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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:何と言うメーカーのボールペンでしょうか)

滑らかな書き味と高級感があるボールペンについて知りたい

このQ&Aのポイント
  • 子供の頃使っていたボールペンが紛失してしまい、再び手に入れたいと思っています。
  • そのボールペンは本体をひねってペン先を出すタイプで、金色の細かい模様が入っていました。
  • 滑らかな書き味と高級感があり、他のボールペンとは比べ物にならないほど気に入っていました。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

はじめまして。拙い知見と経験ですがよろしくお願いします。 主観のイメージから想うアプローチで・・・ ・本体をグリッとひねってペン先を出す・・・一般的な”ツイスト式”といわれる構造 ・色は金色で、縦にうっすらと細くて細かい線が模様・・・古典的なタイプ ・ペン先は太く、書く線も他のボールペンよりもかなり太かったです・・・ボールペンの芯が太いと思います(太字・B、中字・Mなど)海外は特にふと目が多いです。 ・20年以上前の記憶 恐らく、現代のシリーズから型落ちもありますが年代も考えて、自分の拙い範囲で想定したレベルです。参考例で・・・ (1)パーカー 75 Ball Point Gold Plate http://pencluster.com/pen/parker/parker_gallery/75-ball-point-gold-plate/ (全長も短い) (2)パーカー 95 INSIGNIA http://micco.mars.jp/pen/pens_old.htm (中ほどにあります)シャープですが形状の詳細例 http://item.rakuten.co.jp/hunnyhunt/parker95-insignia-mp/ (3)SHEAFFER タルガ 1005 フルートライン http://item.rakuten.co.jp/kingdomnote/3000009211961/ (4)CROSS クラシックセンチュリー 14金張 https://www.kingdomnote.com/item/3000009257075 ここで、(4)はあまり重くないですし、太さが鉛筆位です。当時の貴方のご年齢のもよりますが、もしやお子さんの時は重く感じるかもしれません(親がこのタイプ使っていて中学時代私も譲ってもらい使う事がありました。金張り、シルバーのほかに本当に重いのが金無垢です)。このモデルはクリップ部のメーカー刻印(CROSS)がこの時代は筆記体、現行はゴシックです。現行のテイストは同等と写真からですが思われます(現在も古いモデルの所有のみで現品比較はしてませんが・・・)。 ”中古 万年筆 ボールペン”で検索されると年代相応のモデルを扱うお店や事例があります。検索されるといろいろ探れるかと思います。また、クロスの太文字はかなりヌルヌルと書きやすかったです(パーカーなども良かったのですが) あとは・・・ ・ウォーターマン? ・モンブラン マイスターシュテュック ソリテール 1467 ? 的外れてましたらすみません。ご参考になれれば幸いです m(__)m

titsola
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 (2)のリストの中で、あ!と思った物がありました。 PARKER INSIGNIA (14K ダイモナイト G) これではないかと悩み始めています。 正直、No2さんが教えてくださったCROSS、クラッシックセンチュリーでほぼ間違い無いのではと、ついさっきまで思っていたのですが、クラッシックセンチュリーはペン先の部分がシルバーメッキになっていますが、私の記憶ではこのダイモナイトのように完全に全体全てがゴールドなのです。 しかし10代の頃の自分の視覚的記憶など信用なりません。 後、ヌルヌル書ける、その表現は正にその通りで、まるでクレヨンで上質の紙に書いているような気持ち良さだったのです。 となるとCROSS、ですか。やはり。。 後、もう一つ気になっているのが、 パーカーはフランス製で、CROSSはアメリカ製。 どうでもいい事ですが、私の父は非常に古いタイプの人間でして、昔から大のアメリカ嫌いで、逆にヨーロッパ産の物を好みます。 そんな父がわざわざアメリカ製のものを買って渡すかどうかという・・・まあ、どうでもいい事なんですが(笑) ただ、こうして皆様のアドバイスに従って色々調べていて分かったことがあります。 私はボールペンや筆記用具は、今まで単なる書き味、コストパフォーマンスでしか興味を持って生きてきませんでした。 しかし、CROSSはアメリカ歴代大統領御用達、パーカーは「平和のためのペン」、シェーファーは吉田茂がサンフランシスコ平和条約で日本国の新たな第一歩を記したペンと、ペンのブランド一つでこれだけ歴史の重みがあるんですね。 今になって尚更のこと、私は当時のそのペンをどうしても手に入れたくなりました。 世にでて数十年。その間、父に貰ったボールペンを超えるものにすら出会えていない陳腐で平々凡々な自分の人生にも、そろそろ見直しが必要なのでしょう。 そして、そのペンに出会う機会と歴史を与えてくれた父に、改めて感謝したいと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.4

NO.3です。ごめんなさい。訂正します。 (1)はスライドキャップでツイスト式でないので除外してください。今頃思い出しました。失礼しました m(__)m

  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1695/4880)
回答No.2

特徴にほぼ合致するボールペン、ワタシも持ってました(ワタシが持っていたのは銀色でしたが)。 回転繰り出し式、やや重め、細身のペン全体に施された立て筋の装飾・・・「CROSS」で間違いないか と(今も「クラシックセンチュリー」として存続)。 CROSSのボールペンが進学や就職祝いの定番だったのは30年くらい前だったかな・・・20年前だとすこし違うけど・・・質問者サマのお父上の年齢が分かりませんが、「高級ボールペント=CROSS」というた価値観がインプリンティングされた世代なんでしょうね(実は、ワタシも「CROSS=1クラス上の筆記具」イメージが・・・)。

titsola
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですか。CROSSが進学や就職祝いの定番だった時代があったんですか。 つくづく私は何も知らずに育ったんですね。 私は現在アラフォーですが、そのボールペンを父から貰ったのは、確か15歳前後だったと記憶しています。25年程前、という事になりますかね。 丁度難しい思春期の世代で、私はそのペンで当時、不満や将来の夢や興味のあった事等、とにかく書き殴るようにして書いていたのを覚えています。 とにかく書きやすくて、他のペンを使おうなどと全く思わなかった程でした。 ただ、私は当時そのボールペンを、高級なボールペンだとは全く思っていなかったのです。 ただの書きやすいペンだ、くらいにしか当時の私には思えませんでした。 ただ、そのボールペンが高級なボールペンだったんだと、今になって自信を持って言えるのは、前述した通り私は今までの人生の中でそのボールペン以上の書き味のボールペンに出会った事が無いからです。 CROSS、調べたらアメリカでも最も歴史の長い筆記用具ブランドで、アメリカの歴代大統領も愛用する程の品質とか。 これかも知れません。 というか、例えそれでなかったとしても、試す価値はありそうです。 奥が深いんですね。ブランドというのはつくづく。

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

ドイツ製とかじゃないも、、、。 白いドット柄はなかったですか、、、。 オークションで、舶来製のぼールペンを探して見たら、、、。

titsola
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 白いドット柄・・・いいえ、全てオール金だったと記憶しています。 なぜ子供というのは。メーカーも確認しないで高級な物を平気で使い続ける事ができるんでしょうね(恥) ちょっとロゴを確認すればそれで済んだ話だというのに。 ご提案頂いた通り、現在オークションサイトで検索中です。その中で一つだけ、「CROSS」というメーカーのボールペンがそれに似ている気がしているんですが、これなのか・・・ 何分20年以上前の記憶なので、後は可能性の高いものを手に入れて書き味を試してみるしかないのかも知れません。 ありがとうございました。