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ブルース・リーとマッスル北村氏の対決!どちらが勝つのか気になる!
- ブルース・リーとマッスル北村氏の対決について興味を持っています。どちらが勝つのか、マッスル北村氏の強力な筋肉とブルース・リーの武道の技術のどちらが優れているのか気になります。
- マッスル北村氏の筋肉の力はすごいですが、ブルース・リーは素早い動きと正確な技術で知られています。マッスル北村氏が一撃を当てることができれば、どうなるのか興味があります。しかし、ブルース・リーは体重の軽さを活かして相手の攻撃を回避することもできるでしょう。
- また、マッスルの重要性についても考えさせられます。欧米ではマッチョな体型が重視されていますが、日本やアジアでは細マッチョな体型がよく見られます。なぜなのか不思議に思います。
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北村氏は身長がないので例としてはなんですが。 えと、早い話がK-1とかで軽量級のトップクラスの選手が 100kg超えているヘビー級トーナメントに出たらどうなるかと 視点が似てますよね。 瞬殺されると思いますよ。
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- focusing03
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マッスル北村氏、スゴイですよね。 やってみないとわかりませんが例えマッスル北村氏が武道家であったとしてもやっぱりブルース・リーの方が勝つんじゃないでしょうか。 ちなみに欧米人と比べてアジア人が細マッチョなのは食べ物の違いとそれらに関わる昔からの遺伝的体質の違いだと思います。
補足
柔道だとマッスル北村だと思います。 あと、ボクシングも。 ブルース・リーが2票ということで。 どうもありがとうございます。
- williumblake
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人体にはどうしても鍛えきれない急所が無数に存在します。 筋肉のよろいを身にまとったつもりでも、急所を狙われれば容易に倒されます。 西洋は外側の肉を断ち骨を断つことが重視され、マッチョが重視されます。 東洋は外側よりも経絡や気脈などの内側を観て、必要最小限の力で素早く急所を攻撃することに重点が置かれている、ということではないでしょうか。 刀剣もそうです。 西洋は両刃の剣と盾を持って、斬るというより殴り合い。 東洋、特に日本は細身で強靭な片刃の日本刀で甲冑の隙間から急所を突き刺す。 大砲も当たらなければ意味がない。 当たったとしても、受け流し方を知っていれば大したダメージは受けないと思います。
補足
マッスル北村氏はボクシングの経験があるので、顎(チン)、急所なども熟知していると思われます。医学の知識がありますし。そして動き、スピードはブルース・リーが上だとも思います。 しかしボディビルダーの筋肉は瞬発力があるので、胸の筋肉が邪魔でも、パンチや蹴りはかなり速いのでないかとも思うのですが・・・・ とりあえず、ブルース・リーが1票ということで、ありがとうございました。 あと、どのスポーツで勝負するかという問題もあるかと思いますが・・・・ 大砲も当たらなければ意味はありませんが、もし、喧嘩だった場合は髪などを掴んで当てる可能性もありますよね? それとも、ブルース・リーはすぐに後ろに下がって避けるでしょうか? 正直、よくわからないのですよね。欧米の軍隊はマッチョ。自衛隊は細マッチョ。
お礼
ありがとうございます。