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質問者が選んだベストアンサー
点Bと中心Oを通る直線を引き、円との交点をFとする。 BFは直径、AFを結ぶと、角BAF=90度 △ABFと△EADは相似です。 角BAF=角AED=90度 弧AB上の円周角だから、 角AFB=角EDA 2つの角が等しいから相似になります。 よって、BF:AD=AB:EA BF:13=6:5より、BF=78/5 BFは直径だから、半径=39/5 になりました。どうでしょうか?
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- tokyoond
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NO3です。すいません、(1)、(2)、(3)、(4)の計算いらなかったですね……。
- tokyoond
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原始的な方法でいきます。計算はかなり面倒になことになったので、おそらくこの解法はナンセンスだということかもしれませんが、私のように発想力がなくてもゴリゴリいけます(計算は自分でやってみてください)。 三平方の定理でEDを求める---(1) 三平方の定理でEBを求める---(2) ∠CAD=∠CBD(円周角) ∠AED=∠BEC=90°(対頂角) △ABD∽△BAC(2角が等しいので相似) AE(5):AD(13)=EB((2)):BC---(3) AE(5):ED((1))=EB((2)):EC---(4) 二等辺三角形OCDにおいて ∠COD=2∠CAD(円周角の定理) ∠CODの二等分線とCDとの交点Fをとり、△OFCを考えると ∠COF=∠CAD(円周角) ∠OFC=∠AED=90° △OFC∽△AED(2角が等しいので相似) 三平方の定理でCDを求める---(5) ED(12):AD(13)=1/2CD(1/2×(5)):OC ∴OC=39/5
- info22_
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BOを通る直径がBOEであるような点Fを円周上にとれば 円周角∠BFA=∠BDA=∠ADE、BF直径より∠BAF=90°=∠AEDより 直角△ADE∽直角△BFAとなるから辺の比が等しい。 BF:BA=AD:AEより BF:6=13:5 ∴BF=6x13/5=78/5 ∴円Oの半径r=BO=BF/2=39/5