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客を差別する店について

名物が売ってると聞いて、魚屋に行きその名物を注文すると無いと言われたのに常連が来たらあると言いその常連に売った 自分に売らなかったのは常連じゃないから とある文章の要約なのですが、こういった場合その魚屋の店員は何らかの罪に問われますか?もし問われるとしたらその罪名を教えてください

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  • blackhill
  • ベストアンサー率35% (585/1658)
回答No.5

 質問者がそれによって精神的苦痛を味わったり、経済的な損失を蒙ったのであれば、損害賠償を求めて訴えることは可能でしょう。  ただ、立証するのは原告、すなわちあなたの方です。

noname#150695
質問者

お礼

なるほど

その他の回答 (15)

noname#147669
noname#147669
回答No.16

そんなに差別されたと思うなら、ココで回答者に反論していても、 何も変わらないよ。 気に入らないなら民事裁判でもして、損害賠償でも請求しなさいな。 まぁ、勝訴しても雀の涙程度の優越感だよ、

noname#150695
質問者

お礼

確かに変わらないですね…正論です

  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2997/7599)
回答No.15

>なるほど 金を払って物を得るから対等な立場だという理念ですね ただ物を売る側はいくつか存在しなくてもいいですが金を払う側は存在しないと物を売る側が破綻しますから金を払う側、つまりお客様の方が立場が上であると思いますけどね 上も下もなく対等でしょう。 その場での力関係の強い弱いはあるでしょうが 取引しようとするから力関係が生まれるのであって 買う気がなければ売る気がなければ力関係もありません。 商売は何も現金と物やサービスをその場で交換するだけではないので 売り掛けなどは買う側に信用がなければできませんし 双方の取引条件が合わなければ断る(売らない)ということは普通のことです。 差別というか区別ですね。 取引条件のいい相手、扱い量が多い相手、取引回数の多い相手には 優遇するのが普通です。 売り手と買い手を仲介する商社やブローカーと言う仕事もあるので 買い手がいなくなるようなことはないでしょうが 一見の客を断るにも断り方があると思いますので 同じ売らないというのにも客に悟られるようなことでは 商売がヘタってことではないでしょうか。 取り置きしている品だとか予約が有って売れないとか 言い方はいくらでもあるでしょう。 企業間の取引では 取引条件が悪く売りたくない相手には 値を極端に高く言って買い手が断るようにする場合が 多いと思いますけど。 品物の売買も契約なので 双方が合意しなければ売買契約は成立しません。 契約自由の原則があるので 法に反しない契約なら内容は自由ですし、契約をしない(断る)のも自由です。 (公共料金やNHKの受信契約の様に法で契約の自由を制限された特定の契約もある。)

noname#150695
質問者

お礼

取引しようとして力関係が生まれるんですね わかりました 取引しようとしたら客の立場が上なんですから立場が下の人が一方的に取引を切るのはおかしいでしょう 断ったら損しかないのになんで断るんでしょう… ですから優遇とかではなく売らないのが問題なんですよ

  • -phantom2-
  • ベストアンサー率42% (438/1023)
回答No.14

>金を払って物を得るから対等な立場だという理念ですね >物を売る側はいくつか存在しなくてもいいですが、金を払う側は存在しないと物を売る側が破綻しますから金を払う側、つまりお客様の方が立場が上であると思いますけどね 常連を優遇して、一見さんを粗末にする経営方針であっても、その店主がそれでやっていけると考え、実際にやっていけてるなら良いのでないでしょうか。 不愉快な思いをしたなら、二度と行かなければ良い。という選択肢も客にはあります。 もしその付近では魚屋はそこしかないので、みんな魚はそこで買わざるを得ない状況だとすれば、店主はそれにあぐらかいて殿様商売をしてると言えます。 この場合は店の方が立場が上(売り手市場)なのですから、魚が買いたければ客が店主の機嫌をとるような事が必要になって当然でしょう。 魚屋が独占販売を謳歌してたら、近所に安売りスーパーが出来てしまい、あっというまにそんな魚屋は潰れたとか、経営方針を大転換して安売り魚屋になった、なんてことも良くあることです。 店は売りたい客に売る自由、客は店を選ぶ自由があり、自由主義及び資本主義の経済ということで罪に問われるようなことではありませんよね。

noname#150695
質問者

お礼

独立禁止法がありますから、そこにしか魚屋がないからあぐらをかくことに問題があるのは明らかなんですけどね 店が客を選ぶ自由、権利を与えられたらどんな義務を果たすのですか?権利と義務は両方が成り立たないと理不尽なんですが

回答No.13

客が店を選ぶのが合法であるのと同様に、店が客を選ぶのも合法。いまのところですけど、、、。

noname#150695
質問者

お礼

わかりました…

  • globef
  • ベストアンサー率17% (1306/7306)
回答No.12

>会員制は誰でもなれますが、 >常連以外を差別してたら常連になれませんから全く違いますよ >なんで似てるのですか?  会員なんて誰にでもなれるわきゃないだろうに・・・ (店によって条件違う) 常連て一般的には、 「★よく買ってくれたり、利用してくれたりする、事業主にとってありがたい客。」 の事を指す言葉!それは理解できるかな? http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/thsrs/8841/m0u/  事業主にとってありがたい客になれば アナタも常連客になれるんだよ  でも、人間性に問題あると 事業主にとってありがたい客でも、常連客は難しいかもね~  例えば 安易に法律を持ち出す奴とか

noname#150695
質問者

お礼

ありがたい客なのは分かってますよ?常連じゃないから売らないというのがおかしいといってるんです 安易に法律を持ち出すとどうして人間性に問題があるんですか?不良ならば迷惑行為をするから、など、説明がつきますが しかも、差別しなければ法律を持ち出しませんから人間性に問題がある人間が人間性に問題があるから常連でもサービスできないなんて更に人間性に問題がありますよ ちなみに差別するのが人間性に問題がある理由は不良と同じ、迷惑だからです

  • kuroneko3
  • ベストアンサー率42% (250/589)
回答No.11

 何ら犯罪は成立しません。  民事的にも,魚屋さんが何らかの義務を負うのは契約が成立した時点であり,単に客が来たからと言ってその客に商品を売る義務はありません。  労働契約など特殊な契約類型については,差別的な取扱いの禁止といった法理が働く分野もありますが,魚屋など業法規制もないごく一般的な店舗については,来店した客を公平に取り扱う義務は特になく,常連さんを優遇したからといって何ら違法不当の問題が発生することはないと解されています。  もっとも,これは法律上の話であり,そういう取扱いをする店の社会的評判がどうなるかは別の話ですけどね。

noname#150695
質問者

お礼

なるほど わかりました

回答No.10

  オーストラリアでもあった レストランに行ったら「予約はあるか」と聞かれ無いと答えたら入店を拒否された。 これも差別なんだろうか? 玄関の前で携帯で予約して3分後にはそのレストランに入り食事できましたがね。    

noname#150695
質問者

お礼

歪曲しすぎですよ…

回答No.9

  区別と差別の違いが判ってないんだな レストランのドレスコードは差別か? セミフォーマルの衣装も買えない貧乏人は門前払いだもんね   

noname#150695
質問者

お礼

差別 差をつけて扱うこと。かたよった基準で一部の人に対して不公平な扱いをすること。 偏った基準で不公平な扱いしてるじゃないですか その衣装が買えないから云々っていうのはそもそもお店というシステムが成り立たないからですよ

noname#147669
noname#147669
回答No.8

客の立場は上ですが、店にも選択の自由はある。 常連優先はしかたない。一見さんは2度と来ない事もある。 そこは露骨ではなく上手く裁かないとね。 これを法で裁くのは無理。 それでみなら、売らなかったことでの精神的苦痛などで 民事訴訟しかありませんね。

noname#150695
質問者

お礼

それは人間である以上心底に差別的思想を抱えてるかもしれませんし、優遇もするかもしれませんが、物を売るぐらいできるでしょう 一見さんが来たからリピーターが離れるわけでもあるまいし

  • norikhaki
  • ベストアンサー率25% (1154/4593)
回答No.7

>何らかの罪に問われますか? 問われません。 常連だって最初は一見の客。

noname#150695
質問者

お礼

開業したばかりならば常連以外差別をしていないでしょうからまた状況が違うんですけどね…

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