※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:簿記3級 T字勘定の作成)
簿記3級で学ぶT字勘定の作成方法
このQ&Aのポイント
簿記3級の取引で使用されるT字勘定の作成方法について解説します。
T字勘定の作成例を通じて、貸借対照表や損益計算書の作成に必要な情報を把握しましょう。
また、取引における現金と売掛金、買掛金、借入金といった勘定科目の扱い方も確認できます。
はじめまして。
上司から簿記をやるように言われて問題集をやっていますが、
複雑になり、わからないところがあるので教えてください。
○取引でT字勘定を作成する。
1、貸付金\20,000を現金で回収した。
2、商品\10,000を現金で売り上げた。
3、商品\700,000を掛けで売り上げた。
4、掛けで売り上げた商品のうち、\8,000が返品された。
5、商品\80,000を仕入、代金は約束手形を振り出して支払った。
6、商品\10,000を掛けで仕入れた。
7、掛けで仕入れた商品のうち、\4,000を返品した。
8、借入金の利息\4,000を現金で支払った。
9、売掛金\10,000を現金で回収した。
10、買掛金\5,000を現金で支払った。
11、家賃\10,000を現金で支払った。
12、売掛金\300,000の回収として約束手形を受け取った。
13、受け取った約束手形\10,000が、取引先の倒産により回収できなくなった。
ただし、貸倒引当金の残高が\20,000ある。
14、買掛金\100,000を約束手形を振り出して支払った。
15、商品\50,000を仕入、代金は約束手形を裏書して支払った。
以上です。
お手数ですが、併せて解説もあると助かります。
宜しくお願い致します。
お礼
返信が遅くなり、失礼しました。 T字勘定は仕訳後、その内容を転記するものなんですね。 (ただ相手勘定科目を書くため、貸借が逆になっている、とありました。) 少しずつ理解を深めていきたいと思います。 ありがとうございました。