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ウォーキング・ランニング

先ほど20分ぐらいウォーキングとランニングを繰り返しながら走ってきました ですが、体脂肪が走る前よりも増えていたんです これはなぜでしょうか?

みんなの回答

  • ID10T5
  • ベストアンサー率31% (732/2312)
回答No.4

市販の体重計のおまけでついてくる体脂肪計は、単に、両足が接触している電極から微電流を流して体のインピーダンス(抵抗)を計っているだけです。インピーダンスと体脂肪率の間に相関があると仮定して、インピーダンスの値からテキトーに体脂肪率をはじき出す、という原理です。 残念ながらインピーダンスと体脂肪率の相関関係はそれほどきちんとしていません。だから体重のようにいつ計っても正確な数字が出るというわけではないのです。体重計のメーカーもそれは重々承知で、体脂肪率の測定については言い訳をたくさんしていて、こういうときは計っちゃダメ(数値が不正確)、ああいうときは計っちゃだめ、とさんざん注意書きを説明書に書いているはずですよ。 ということで体重計の体脂肪率をあまり真に受けない方がいいです。ボクはいつも自分の体重計で10~11%程度の体脂肪率が出ますが、ときどき18%なんてびっくりするような数字になることもありますしね。 特に運動なんかして発汗したりその後水を飲んだりして体の水分量が大きく変動しているときは全然あてになりません。

  • isoworld
  • ベストアンサー率32% (1384/4204)
回答No.3

 バカげた判断をしてはいけません。体脂肪率計は極めていい加減で、とくに体水分量に大きな影響を受けます。朝晩で体水分量は大きく変わりますから、朝晩での体脂肪率はかなり異なってくるほか、スポーツをして汗を流したり、お風呂に入って汗を流しても、体脂肪率計が示す体脂肪率は違ってきます。  体水分量が変動する「走る前後」で体脂肪率の違いを比較しても意味はありません。余計な誤解を生み、ストレスになるだけです。体脂肪率の数%の違いは無視してください。そんな細かい数値を当てに出来るほど、体脂肪率計は信頼できるものではないんです。超いい加減、と思っておくのが確かです。

noname#156442
noname#156442
回答No.2

汗をかいて水分が失われると、筋肉の電気伝導度が悪くなるため、筋肉が脂肪と誤って判断され、結果的に体脂肪率が上昇します。 試しに、そのまま水分を取らずにシャワーを浴び、半分濡れた状態で体脂肪を測定してみて下さい。 体の表面が潤っているだけでも、体脂肪率は大きく減少するはずです。 体脂肪率は、運動してすぐに減り、食べ過ぎてすぐに増えるようなものではありません。 大切なのは、起床直後に測るなど同じ条件で長期間の推移を観察することです。

  • sayapama
  • ベストアンサー率37% (3925/10438)
回答No.1

単なる測定誤差です。 そもそも20分程度のランニングとウォーキングで体脂肪の値がそれほど変化する事はありせんよ。 精度の高い体脂肪計で測定する事をお勧めします。

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