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定年前のサラリーマン

定年前のサラリーマンの方をターゲットにした事業を考えています。会社で培った知識や優遇を無駄にしないうちに、起業するお手伝いをする会社です。(もちろん秘密厳守で) うまくいくでしょうか?どんな宣伝をしたらいいのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.5

経営コンサルタントとして、それなりの実績のあるような人、知識のある人であればそのような手伝いも事業になるかもしれません。 しかし、サラリーマンの多くのスキルは、退職後の競合他社への就職や起業の制限を退職時に求められるのが通常です。 起業の手伝いを私もコンサルタントとして手伝うこともありますが、起業時にはいろいろな手続きが絡みますし、その事業資金や事業計画の立案などは、簡単にはできません。手続き関係のアドバイスなどは、国家資格者の独占業務にもつながることもありますし、起業というのは許認可なども影響する分野です。 質問の内容を見る限り、お手伝いするだけの力量に不安があります。 あなたがそのような力量を持つような人を雇用し、事業として起業の手伝いをすることも可能かもしれませんが、あなた自身の力量ではなく、他力本願的な要素が強いほど、事業の継続は難しいです。

smountain
質問者

お礼

丁寧な回答を有難うございました。

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その他の回答 (4)

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.4

〉うまくいくでしょうか? うまくいかないでしょうね! 昨今は、雇用延長制度(再雇用)で65歳定年が一般的になりつつありますから、近い将来は事実上の定年年齢は65歳になっていくでしょう。 このぐらいの年齢になると、虎の子の退職金を投資してまで起業を考える欲もなくなりますし、リスクは負いたくないと思うようになります。 私自身も定年退職金は妻に預けてますから、投資するのには妻に相談せざる得ない状況になってます。 男は幾つになっても夢を追う気持ちは持ってますが、女は現実的ですから、確実に成功するような事業でないと投資しませんよ。 一方、早期退職してまで起業を考える人達は独自に綿密な計画を立てますから、無用な手伝いは要らないはずです。 要するに「人の懐具合を当てにされる」ようなコンサルタント業は要らないのです。

smountain
質問者

お礼

丁寧なご意見ありがとうございました。

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  • ROKABAURA
  • ベストアンサー率35% (513/1452)
回答No.3

まず定年後の退職金を資金に考えるのでしょうが やもすると何十年もがんばって貯めてきたお金が無に帰すどころか 負債を抱える場合もあります。 それ故リスクマネージメントを第一に考える事が大切と思います。 ・第二の就職の窓口 ・起業の場合のリスクとリターンの事例 ・会社が利益を得られるまでの目標 ・現在の老後の生活水準と不安材料 ・資金の流用に関するアドバイス ・会社経営の勉強会や交流会への参加 などでしょうか。 それぞれ説明や紹介はただ。 成功報酬や参加費やアドバイザーとしての契約のみお金を取れば良いかと。 詐欺扱いされないようにしましょう。 意識誘導などはもってのほかです。

smountain
質問者

お礼

丁寧なご意見有難うございました。

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  • k-josui
  • ベストアンサー率24% (3220/13026)
回答No.2

駄目でしょ。 第一あなたが「うまくいくでしょうか?どんな宣伝をしたらいいのでしょうか?」こんな事を書いているようでは、危なっかしくて相談などできませんよ。 つまり相談者など来ません。

smountain
質問者

お礼

厳しいご意見、有難うございました。

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  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22063)
回答No.1

うまくいくでしょう。起業した成功例を記載してはいかがでしょう。

smountain
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうしてみます。

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