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主治医からの治療方針に納得がいかなかった場合、

慢性の怪我で治療中なのですが、主治医からの治療方針に納得がいかなかった場合、どの様なにすべきですか? 今まで僕は、数十人のお医者さんにかかりましたが、 誰も病名さえわからず、すべてお手上げだったので今の主治医以外は頼れるわけも無く、 セカンドオピニオンしても100%無駄骨に終わります。 手術を希望しても、しなくていいとは言われ、特殊な注射をしていますが、 全体の3割は回復したものの、思うように回復しない麺もあり、 手術さえしてくれれば、一発で治る様なので(何度も言いますが、その先生以外は治療不可能) その辺の治療方針の違いから悩んでます。 他に頼れる先生はいないし、今の主治医以外に治療は無理なので不安なのですが、 主治医は治ると言ってくれていますが、気持ちが焦ります。 時間や金銭的な面でも不安となり、仕事もあるのでそんなに通えないんです。 そして、仕事の都合上からあと2か月で遠方に引っ越すこととなり、 まず通えないと先生に伝えても、手術はしなくてよいと言われます。 先生の元へ来る患者と比べたら、私の怪我は大したことではないから手術してくれないと思うんですが(日常生活にも支障が出ている) 時間的にみても、治らずに終わりそうなんです。 どうするべきなのか、このままお任せるしかないのか、体験談、アドバイス等よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • askaaska
  • ベストアンサー率35% (1455/4149)
回答No.1

まず最初に 原因が判明したのなら その情報をもってセカンドオピニオンができます セカンドオピニオンが無駄になることはありません 医師の診察というのはあくまで 手に入った情報から患者様の状態を判断するものです 新しい情報、それも確実性のある情報が手に入れば 以前とは異なる診察が可能なのです その医師しか治療できない というものは通常ありえません その医師が特殊技能や、特殊な治療環境を持っていて それがないとできない、というのであればありえますけど 次に 手術は大なりにしろ小なりにしろ 患者様の身体にかなりの負担をかけます 手術をせずにすむのであればそれが一番です それを置いても手術を希望するのであれば 根気よく説得するか他の医師にお願いすることです カルテを入手すればいいでしょう 説得は以下の方針でいいしょう 手術をすれば一発で治る というのはその医師の言葉のはずです なのに現在手術をしてくれないのであれば あなたに対して納得いくまで説明させ それができないのなら手術をしてください と言えばいいのです 最後に 可能性を自分で狭めているうちは できるものもできなくなります とだけ伝えて終わります

noname#147289
質問者

お礼

病名を別の医師に伝えましたが 治療してくれませんでした。 やはりレベルの差がかなり激しく 病名が分かっていても別の医者には治療できないようです。