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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:セカンドオピニオンを受けて分かった事は、自分の胸に留めておくべきなので)
セカンドオピニオンを受けて分かったこととは?
このQ&Aのポイント
- セカンドオピニオンを受けることの意義とは? 主治医のミスによるリスクも
- セカンドオピニオンの結果、元の主治医のやり方に疑問点が浮上
- セカンドオピニオンの結果を元に主治医に質問することは可能か
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質問者が選んだベストアンサー
質問してもいいと思います。 セカンドオピニオンはしませんでしたが父に同じような事がありました。 背中に腫瘍ができ近くの県立病院で2回ほど手術うけたのにも関わらず再発。 結局は大学病院へ。 大学病院での手術後は再発していない状態です。 その時に保険の不払いなど色々とあり県立病院にもカルテの開示を求め大騒ぎしました。 県立病院では良性だと伝えられていたのにカルテにはしっかり悪性の記載。 手術の仕方が大学病院と県立で執刀した医師とは違う方法でした。 手遅れになってからでは遅いです。
お礼
お父様の事は、いい方向にいってよかったですね。 不信感を持ちながらも、ずっと何も言えずに来てしまった私達も悪かったんだと、後悔しています。 今回は、今までの疑問点をしっかり聞いてみようと思います。 回答ありがとうございました。