※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:セカンドオピニオンを受けて分かった事は、自分の胸に留めておくべきなので)
セカンドオピニオンを受けて分かったこととは?
このQ&Aのポイント
セカンドオピニオンを受けることの意義とは? 主治医のミスによるリスクも
セカンドオピニオンの結果、元の主治医のやり方に疑問点が浮上
セカンドオピニオンの結果を元に主治医に質問することは可能か
セカンドオピニオンを受けて分かった事は、自分の胸に留めておくべきなので
セカンドオピニオンを受けて分かった事は、自分の胸に留めておくべきなのでしょうか?
セカンドオピニオン自体、治療を始める前に行く事、2番目の意見を聞くだけで、転院や、今の治療の不満を言いに行く事ではない事、原則、元の主治医の所へ戻る事。と理解はしているつもりです。
今回、長い入院中の家族の、主治医への不信感、次の手術を受ける事に不安があり、セカンドオピニオンを受けてきました。
次回に受ける手術の内容はほぼ同じだったのですが、セカンドオピニオン先の先生から、今まで何回か行われた手術などは、通常、このようなやり方はしない!と言われた所が、何か所か指摘されました。
素人の私達でも、おかしいと分かる内容だったんです。
結局、元々通常の手術で治ったはずのものが、主治医の間違ったやり方で、とんでもない状態になってしまってる事、結果、一生不自由な状態になってしまう可能性も言われました。
今回のセカンドオピニオンで、今まで知らなかった事が次々に分かったのですが、その事を主治医に質問してもいいのでしょうか?
それは、主治医を批判する事になるので、セカンドオピニオン先の先生に失礼になるのでしょうか?
私達は、転院を希望しています。
分かりにくい文章ですみません。アドバイスお願いします。
お礼
お父様の事は、いい方向にいってよかったですね。 不信感を持ちながらも、ずっと何も言えずに来てしまった私達も悪かったんだと、後悔しています。 今回は、今までの疑問点をしっかり聞いてみようと思います。 回答ありがとうございました。