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歯医者の治療方針の違いや患者側の対処法
今までいくつかの歯医者に通いましたが、患者の訴えている箇所以外にあちこち治療する先生や、患者の訴えている箇所を治療したあとは、それ以外はなるべく経過観察される先生がおられました。私は、今現在は後者のような治療方針の歯科医にかかって満足しているのですが、(もし閉院でもなって)新しく歯医者を探さねばならないとき、治療方針の違いを知る方法はありますか? また、患者が訴えている箇所以外にあちこち治療しようとして、いつ治療が終わるのかわからないようなケースでは、自分から(患者から)治療期限を申し出ても良いのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
医者の年齢から 若い人はこの仕事の将来性がないことがわかってしまったので 目の前の来た人から取れるだけ取ろうという方針で 頼んでもいないことをしてくる人が多い。 だからある程度年上の先生を選べばいいと思います。
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- zabusakura
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回答No.2
(もし閉院でもなって)新しく歯医者を探さねばならないとき、治療方針の違いを知る 方法はありますか? だいたい、どこの歯科でも最初にアレルギーや治療方針についてのアンケートの 記入は有ると思うので大丈夫じゃないでしょうか?
- momiki4455
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回答No.1
こんにちは 自分は家族が通院したところにしました。 以前に治療したのが、外れたから行き、そのことを話しました。 今は機械化が進み、映像で「レントゲン」で80歳で20本 残っていますか?と聞きました。820運動ですね。 23本全部ご自分の歯です。と画面を見ながら説明です。 痛くないように、部分麻酔もします。 進歩しています。 参考まで
お礼
ストレートな回答ありがとうございます。歯医者は治療代が高いので、悪い歯医者にかからないようにしたいです。