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包含と排除の理を使ってこの問題の解いてください。
包含と排除の理を使ってこの問題の解いてください。理由も一緒でお願いします。 学生20人に対して4つの外国語の履修調査を行った。全員が少なくとも1つの外国語を履修しているとする。 (a)英語は7人、フランス語は9人、ドイツ語は10人、ロシア語は11人とっている。 (b)英語・フランス語は4人、英語・ドイツ語は3人、英語・ロシア語は5人、フランス語・ドイツ語は5人、フランス語・ロシア語は5人、ドイツ語・ロシア語は4人とっている。 (c)英語・フランス語・ロシア語は3人、英語・ドイツ語・ロシア語は2人、フランス語・ドイツ語・ロシア語は3人とっている。 (d)英語・フランス語・ドイツ語・ロシア語は2人とっている。 この時、英語・フランス語・ドイツ語をとっているのは何人か??
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回答No.1
英語履修者の集合をE,以下,フランス語,ドイツ語,ロシア語をF,D,Rとします。 集合Eの要素の個数をn(E)のように表すと, n(E∪F∪D∪R)=n(E)+n(F)+n(D)+n(R) -n(E∩F)-n(E∩D)-n(E∩R)-n(F∩D)-n(F∩R)-n(D∩R) +n(E∩F∩R)+n(E∩D∩R)+n(E∩F∩D)+n(F∩D∩R) -n(E∩F∩D∩R) が公式。全員すくなくともい一カ国語は履修しているのでn(E∪F∪D∪R)=20 n(E∩F∩D)だけわからないので,これをxとおき,他は問題の条件の数値を代入すればよいでしょう。自信ないけど,私の計算では3になりました。