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面接で聞かれる学生時代に頑張ったこと
面接で聞かれることが多い、『学生時代に頑張ったこと』。 自分は今の専門学校に入る前に、異業界ですが、2年間働いていました。 今までに頑張ったことは、仕事の中での業務改善です。 やはり、学生時代に頑張ったことを聞かれた場合は、仕事時代を答えるのはよくないでしょうか?
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- ao-
- ベストアンサー率55% (15/27)
先の回答者さん方とかぶってしまいますが、 「学生時代に」と聞かれたら「学生時代」で答えたほうが 安全だと思います。 また、その頑張っていたお仕事、 そんなに頑張ったのになんで辞めてしまったの?というところにも 関心が向いてしまうように感じます。 異業界とのことですし、学生時代と絡めつつ、 うまく相手を納得させるだけの持ちネタがあれば 挑戦してみることもありだとは思いますが、 少しハードルが高いのではないかと思いました。 就活頑張ってください!
質問者さんは現在「学生」ですよね。現在のことを書いた 方が良いです。 これが転職者の面接なら、前職のことを話すしかありませんが、 学生なら、今頑張っている事を書く方が新鮮です。 この場合、前職があって今の自分があり、それに伴い思考回路も 変っているはずなので、前職のことを避けては通れないはずです。 ですから、前職での・・・の経験があり、現在この学校で○○を学んでいる。 そして、~をする為に~を頑張ってきました。 と繋げれば説得力があると思いますが。 ご参考まで。
- factorfiction
- ベストアンサー率30% (3/10)
「学生時代に頑張ったこと」というのは、基本的に学業、少し拡大解釈して部活動について聞いているんだと思いますよ。学校から完全に離れた仕事の話なんて、いかに自信があってもやめたほうが無難です。
コミュニケーション能力のない人だと誤解されるので、やめた方がいいですよ。 仕事のことの方が話しやすいのかもしれませんが、相手の聞かれてることに対しての答えを言った方がいいです。