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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:確定申告って?どうしたらいいのか。お勧め本は?)

確定申告の方法とおすすめの本

このQ&Aのポイント
  • 確定申告の方法や必要な書類について、簡単にまとめました。
  • 確定申告に関する疑問や困りごとがあれば、行政などで無料の電話サービスを利用することができます。
  • 確定申告の本では、初心者向けの「サルでもできた!確定申告完全マニュアル」がおすすめです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • misawajp
  • ベストアンサー率24% (918/3743)
回答No.3

基本的なこと  失業給付金は除外です(所得税非課税) 昨年1年間の給与収入が98万未満 給与以外の収入は無い ならば 所得税住民税は非課税 ※給与収入が98万をこえ103万未満 給与以外の収入は無い ならば 所得税は非課税 所得税が非課税で源泉徴収票に所得税額が記載されていれば、その所得税は確定申告で還付されます 気をつけなければいけないのは、3月までの会社と10月までの会社の両方の源泉徴収票が必要です 年調未済の場合、10月までの会社に提出した前の会社の源泉聴取票の内容が反映されているかどうかです、支払い給与や源泉徴収額が合算されていれば良いのですが後の会社の分だけしか記載されていない場合には、前の会社から源泉徴収票を再発行してもらう必要があります(コピーでは不可) (還付を求めないなら何もしなくてもかまいません) 給与収入が103万をこえるなら 所得税が課税です(源泉徴収されていればほとんど全てが還付になります) 上記源泉徴収票の他に 生命保険料控除証明書、無職の間に支払った健康保険料の合計(月ごとの明細も準備したほうが良い、領収書は不要)、同じく無職の間に支払った国民年金料の証明書 を用意して確定申告書を作成して住所地の税務署に提出します 上記書類と還付金を受取る口座の通帳(口座番号等の記載に間違えない自信があれば不要)・印鑑を持参して税務署に行けば作成できます、相談にも乗ってもらえます なお、還付の申告の場合には期間は限定されません 2月上旬以前もしくは3月下旬以降の方が相談を受け易いです また 国税庁のサイトに確定申告書作成のページがありますから、そこで作成を試みるのも良いでしょう 作成中に判らないことがあったら、また質問すると良いでしょう 具体的なことには明確な回答が付きます 抽象的概念的になるほど 回答は難しくなり分かれます なお、楽をしたいなら、それなりの費用を払うことです、 費用を惜しみたいなら本気で取り組み勉強することです

c-no-ouchi
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 昔、職場のいじめで会社辞めて、うつ病で働いてない時があって、そのあと給料ちゃんと 払ってもらえない会社に入ってしまって、裁判しながら派遣会社で働いて 派遣切りにあって、就職したけど、 股関節壊死で今は療養していて無職です。 仕事見つけようとしているところですが 払い忘れている税金があって追徴金とかあったら どうしようかと不安になってきました。 今日、役所に行ってきいてきたら、税務署行ってくださいと言われました。 不払い賃金の裁判の和解金が課税か非課税かきいてくださいと言われました。 課税される場合は和解金を不払い賃金してた期間の年数で割って、 どの年にどれくらいくらい所得があったかの資料がいるみたいで それを各年度ごとにさかのぼって課税するみたいなことを言われました。 タイムカードの保存は2年だし、たぶん相手はもうないというでしょう。 給料明細は事実は書いていないし。全部払ってもらっていないで和解したし タイムカードないものは払う気ない会社で、もめにもめてやっと終わったのに また書類で時間とられるなんてもういやです。 いろいろ請求されてもお金ないし、考えただけで これきっかけに、もう死んでしまわなあかんのかなぁとか 哀しい人生やったわと思って涙がでてきました。 払わなあかんもんは払わなあかんのでしょうけど。

その他の回答 (2)

  • acha51
  • ベストアンサー率41% (436/1042)
回答No.2

<< 私のような者の場合に、おすすめの本を教えてください。  本は一般的なことが記載されているので、あなたの場合はマッチしないでしょう。 厄介なので2月15日から以下のものを用意して所轄の税務署で相談されるのが一番と思います。 申請用紙は税務署にあります 私の地域(田舎)では地区ごとに日にちを決めて市役所で対応しています。 なのでe-taxで自分でやろうとしたのですが結局細部がわからずそこで相談しています。 電話では受け付けてくれるかわかりませんが市役所の税務担当に聞かれてはどうでしょうか。 内容が輻輳しているのでじかに話さないと的確な回答が出ない可能性が高いでしょう。 準備するものもそのとき持参して確認してください。 1.2011年1月1日から12月31日までに受け取った収入すべての証明書    例えば現在と、以前の会社の源泉徴収票、失業給付金、など 2.2011年1月1日から12月31日までに支払った保険掛け金の保険会社からの証明書    例えば生命保険、年金、健康保険、火災保険など 3.2011年1月1日から12月31日までに支払った医療費の領収書    例えば入院費、通院治療費、治療薬代、など支払い先ごとにまとめて集計しておく

c-no-ouchi
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 もうちょっと自動で簡単にならんもんでしょうか。 たぶんみんなそう思っていると思います。

  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.1

お手持ちの源泉徴収票は有効です。年末調整をやっていないなどというハンコは何の効果もないのですが、あってもいいでしょう。その他には未収賃金の受け取り額が分るものが必要です。その他には生命保険、傷害保険、損害保険の支払額の証明書があれば税金が安くなります。これは保険会社から自動的に送られて来る筈です。以上のものを持って2月15日から開く確定申告の案内所へ行けば、一対一で懇切丁寧に手続きを教えて貰えます。何処で開かれているかは税務署に訊ねれば教えてくれますよ。また、6万円を超える医療費は控除の対象になりますから、もしそれを超える支払があれば病院の領収書をまとめて持って行くといいでしょう。

c-no-ouchi
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 どこのだれに相談するより、何でも相談室で相談する方がいいです。 全然見ず知らずの人にこんなに書き込んでもらって 俺、パソコン持っていてよかった。 ありがとう。

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