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被害やくざの問題
軽微な損害を受けたにもかかわらず、多大な損害を受けたなどと騙して、演じて多大な賠償金を請求し、実際にそれを勝ち取っている人がいます。でもそれってどうなんでしょう? 損害相応の賠償金を受け取るのが正常ではないでしょうか。 被害やくざとでもいうべき言動を社会問題として議論するべき時期に来ているのではないでしょうか。
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そういう輩は「騙し取る」ことに無上の喜びを感じている欠陥人間ですから、正論を言っても無駄かと思います。 問題化して議論しても水面下で分からないようにやれば同じことです。 そもそも、議論に乗るような輩ではないですね。
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- trajaa
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回答No.1
>多大な損害を受けたなどと騙して、演じて多大な賠償金を請求し、実際にそれを勝ち取っている人がいます。 裁判所がその主張に対して『その通りだ!』という判断をしたのですから、それで決まりでしょう? 演じ方が上手だったのかもしれませんが、相手方がそれが演技だと反証出来なかったのだからある意味仕方が無い。 そもそも軽微かどうか?演じているのか?なぜ貴方は見破れたのでしょうか? それとも、そうだと一方的に感じているだけ? 一方だけの意見では、その主張が正しいのかどうか判断出来ません。 >損害相応の賠償金 何が相応か?そう言うモノを互いに主張し合って決定するのが裁判じゃないのか?