※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:昆布茶の不思議)
昆布茶の不思議とは?
このQ&Aのポイント
昆布茶にはなぜ強烈な味があるのか?
昆布だしと昆布茶の違いとは?
昆布茶の不思議を解説!
いつもお世話になっております。
私には苦手な飲みものが結構あって、その中の一つが昆布茶(梅昆布茶を含む)です。
昆布だしの料理、昆布飴は大好き。
その他煮物や佃煮など昆布そのものを食べる食べ物も、大体は食べることが出来ます。
ところが昆布茶だけは…。
薄くいれたお茶みたいな見た目なのに、うまく表現出来ないのですが、強烈な味がすると言うか…。
同じように昆布を使った食べ物なのに、どうしてこんなに違うのか分かりません。
昆布だしと昆布茶の違い、昆布飴など昆布そのものを食べる食べ物と昆布茶の違い、その様な点があれば教えて下さい。
また、私と同じように感じる方はいらっしゃいますか?
ちなみに私は兵庫県在住で、現在だしに使用している昆布は「真昆布」という種類です。
お礼
回答ありがとうございます。 おっしゃる通り、名前から描く私の「昆布茶像」と味覚とのギャップ、影響が大きいかもしれません。 緑茶の後味とか、昆布飴の仲間ような味のイメージを持ってしまうのです。 回答を頂いて思ったのですが、実際のところは、昆布茶は旨味成分を濃厚に、ダイレクトに味わう飲みものなのでしょうね。 お正月などに人から勧められるのですが、口に含むと「~~~っ」(←なんとなく分かって頂けますでしょうか)と、なります。 飲まない者が言うのも何ですが、極薄にするのならば、あえて飲む意味がないように思いますし…。 ところで、煮た昆布はあまりお好きではないとのことですが、羅臼昆布はどのように食べられるのでしょうか? 乾いた状態の昆布を噛み噛み、なのでしょうか? 私はだしに使った後の昆布を見ながら「これを昆布飴に出来ないかしら?」と思いつつ、試す勇気はありません。 昆布飴以外にも昆布を食べる甘いおやつを食べてみたいです(*^^*)