• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:基質反応のM-M式)

基質反応のM-M式とは?要点をまとめて解説します!

このQ&Aのポイント
  • 基質反応のM-M式は、2基質反応における速度を表す式です。
  • 全酵素濃度を考慮し、平衡を仮定すると、MM式が導かれます。
  • MM式は基質濃度と反応速度の関係を表し、酵素反応の特性を理解するのに役立ちます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Kemi33
  • ベストアンサー率58% (243/417)
回答No.1

> ES1S2 →(k) P+K     ↑解離平衡定数  この式に出てくる『K』は何でしょうか? > のとき、速度は v=k(es1s2) で > 全酵素濃度は > e0=ES1+ES2+ES1S2 だと思います。  『だと思います』と言う事は,この式は rheart さんが考えたものでしょうか? 何かに書いてあったのでしょうか?その場合,写し間違えはないでしょうか?  この様な場合,何とも結合していない酵素も考えに入れる必要があるかと思います。また,「ES1+S2」でできる「ES1S2」と「ES2+S1」でできる「ES2S1」を同じ物として良いのでしょうか?分母の式にK12 とK21 の両者がある事を考えると,この段階では両者は区別されているのでは?  こう考えると,次の様になりますが・・・。   e0 = e+(eS1)+(es2)+(eS1S2)+(eS2S1)  後は,平衡定数の式を使って,(eS1), (eS2), (eS1S2), (eS2S1) を消していけば良いように思います。ただ,これで考えると『+{1/2(K2K21+K1K12)}/S1S2』の『1/2』が出て来ないような気がするんですが・・・。式はあってますよね?

rheart
質問者

補足

Kは書き間違いで、Eのことでした。  ES1S2 →(k) P+E 他に書き間違えは無いはずです。 e0の式も、私が勝手に思ったのですが、 違いましたか・・・。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A