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ninja250とVTR250についての質問

タイトルの2車種どちらかの購入を考えてます。 両車種について質問が数点あります。 (1)グリップヒーター装着&シガーソケットを後付け してそこから電熱靴下の 電源を取るつもりですが250ccのバイクで電気系統に負荷がかかりすぎるでしょうか? (2)両車種それぞれハンドルアップスペーサーが社外販売されてますが 使用感はどうでしょうか?前傾姿勢の軽減。長時間のツーリングなどで疲労度は軽減されますか? (3)高速道路で100km程度での巡航性はどうでしょうか? ninjaは6速まである分余裕があるような気はします。 VTRではどうでしょうか?

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  • sero
  • ベストアンサー率47% (916/1944)
回答No.4

元Ninja250R乗りです。 VTRは数時間しか乗ったことありませんので、以下はNinjaに関してです。 1 発電量はそれほど余裕ありません。 私は灯火類をLED化、ロービームを35WのHIDにして、浮いた分で22Wのグリップヒーターと5Wのナビを常用してました。 夏場余剰電力が多くなりますが、レギュレータがパンクする事は無かったです。 2年半乗ってバッテリー絡みのトラブルもゼロでした。 ちなみに同じNinja乗りの仲間は55WのHIDとグリップヒーター入れてましたが、電圧不足によるHIDの不点灯でバッテリー交換になりました。 まあバラストの特性にもよるんですけどね・・・ という事で、ノーマル車両に負荷の大きな電装品を追加する場合、トリクル充電器等で小まめに補充電するなどの対策が必要かもしれません。 2 乗車姿勢は人それぞれ。 個人的な経験から言うと、前傾のキツイSSやほぼ背中が垂直になるオフ車より、ノーマルのNinjaのポジションが長距離・長時間乗っても疲れません。 昔乗ってたZZR400も疲れませんでしたね。 3 フルカウルの恩恵で100km/h巡航は可能です。 感じ方は個人差ありますが、私は片道300キロくらいの距離なら殆ど疲れませんでした。 大型乗ってしまうと常に8000rpm弱回ってるエンジンが五月蝿く感じますが(苦笑) ネイキッドで100km/h巡航は出来ますがフルカウル車より確実に体力を消耗します。 ちなみにメーターで100キロだとGPS実測で95キロ弱しか出てません。 今まで乗ったバイクで一番のハッピーメーターです(笑) 冬季はスクリーンを少し大きな物に換えるだけでかなり寒さを軽減できます。 参考になれば。

その他の回答 (4)

  • xxyyzz23g
  • ベストアンサー率41% (992/2392)
回答No.5

1)電熱靴下より普通のブーツ+発熱インナー、ナックルガードが現実的かも。 2)ポジションに関しては実物またがるか身長提示しないと無理。 (慣れも大きい、VTRの方が若干ハンドル高め) 3)6速=こまめなギアチェンジで回す人向き 5速=トルクフルでズボラなギアチェンジの許容範囲が広い 決して「6速=余裕」でなく、5速はコストダウンと ギア比、エンジンマッチングの結果です。 6速モデルのVTZ250(40馬力)で6速-2000rpm-20キロから 若干ノッキングしながらも何とか加速はします。 Ninjaのカウルは実際にまたがって伏せてみると分かりますが 意外と小さいが高速や長距離では効果あり。ただし実際に フルカウルモデル所有すると分かりますが、プラグ交換等も カウル外す分かなり面倒いしコケると高くつきます。(スタイルとトレードオフ) 燃料タンクが17Lもある。(ロングツーでは重宝する) http://blog.livedoor.jp/ninja_meister/archives/1002599.html VTRは、安い社外ビキニカウル付ければ高速もかなり楽。 ビキニカウルの効果はヘルメット下~胸くらいですが 伏せるとハンドル高い分、見た目、腕に違和感はあります。 http://page17.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/v231942073 バイザー、スクリーンでもスタイル損なわずに多少効果あります。 http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d125736713

  • blueoval
  • ベストアンサー率35% (307/858)
回答No.3

電熱靴下の消費電力を明示できない以上、正確なことをここで答えられる人はいないと思います。 ただ、大排気量のツーリングモデルでもない限り、ACジェネレータに余力を持たせているものはありません。ジェネレータは消費電力が小さい時は発電を少なく、という対応をしません。いつも同じだけ発電して、余った分はレギュレータで熱に代えて捨てる、というシステムです。 無駄な発電=無駄にエンジンパワーを消費する、ということです。 最初から大きすぎる発電余力を持つはずがないです。 ハンドルアップスペーサーはポジションのアジャストが目的で、手が短くてハンドルが低い遠いという場合に補正するためのものです。前傾度は疲労度と正比例しません、長距離に向く姿勢というのがあり、それから外れないように補正するのです。 前傾がゆるいなら疲れないというなら、どんなツアラーも殿様乗りのはずですが、長距離ツアラーはみな軽い前傾です。下手すると後傾してそうなアメリカンはごく短距離で腰を悪くします、町乗り専用と考えてください。 高速での楽さはNinjaでしょう、6速のせいばかりでなく大きな部分はカウル付と言うことです。 6速でカウル付でVTRよりもよりツーリング向け、というコンセプトを持っているのがNinjaで、VTRは広めのトルクでもっといろんな場面で楽しく乗れることを考えられています。

  • toraayuyur
  • ベストアンサー率10% (180/1748)
回答No.2

ポジションなんて人それぞれですので、どちらがどうこうとは一概には言えません。 ギア」が6速あるということは基本的にエンジンのトルクバンドが狭く、頻繁にギアチェンジしないと走らないということです。

回答No.1

キャブ最終型のVTRに乗っていますので、現状のインジェクションのVTRについては違うかもしれません。 (1)については電装系についてはいじってないのでわかりません。 (2)は、身長178cmの私にはハンドルは低いと感じる場面はありません。逆にもう少し低くてもい今もと思うくらいです。 (3)は6速まである云々よりカウルの有無の方が影響が大きいでしょうね。    どの道250ccでは余裕があると言うほどではありません。    VTRの5速は、ある程度250ccとしてはトルクのあるエンジンとあわせ、少々ずぼらな運転ができる(神経質にギアチェンジしなくても何とか走る)ので、そう言う点では楽です。 高回転まで回す(と言っても4気筒マシンほどではありませんが)、そこそこ走ります。

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