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ホワイトアスパラってどうしてほとんど流通していないんでしょう?
ホワイトアスパラを缶詰以外で食べたことがありません。缶詰以外のホワイトアスパラを食べたことがある人に聞くと、とてもおいしい、と聞きます。ホワイトといえど、普通のグリーンのアスパラと育てる方法が異なるだけなので、日本でももっとつくっていてもいいとおもうのですがどうしてそんなに流通していないのでしょうか?手間がかかるからつくる人が少ないからなのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 ホワイトアスパラは土の中で日が当らないように育ちます。 日が当るとグリーアスパラになってしまい、成長も早いので収穫が大変なんだそうです。 旬(春先)の時しか店頭に並びませんね。 http://allabout.co.jp/travel/travelhokkaido/closeup/CU20030529A/index.htm?NL000100-108
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- satopyon
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回答No.2
日があたらないように育てるので(土を被せるのだったかな?)食べれば判りますがとても柔らかいですね。 要するに缶詰・瓶詰めにしないと傷み易くてまともに出荷できないのではないでしょうか。 推測でごめんなさい。
質問者
お礼
あの缶詰、瓶詰から想像するに確かにやわらかそうですね。缶詰のもおいしいですが、生のをゆでてマヨネーズかけて食べてみたいな♪ドイツではホワイトアスパラを食べる時期みたいのがあるらしいですねぇ。そんなに大切にされる野菜も珍しいですよねぇ。
お礼
なるほど・・・。美白対策が大変なんですね。春先のみがチャンスなんて、ちょっとさみしいですよね。春になったら意識して探してみようと思います。関東のスーパーでも売っているのかしら。