63歳父が仕事をしていませんでした。
63歳父が仕事をしていませんでした。
父母と別居している30歳の独身の娘です。
父は50歳くらいのとき、勤めてきた会社を早期退職し、退職金を資本に始めた仕事が数年前にたちゆかなくなりました。事業をつぶしたあとは定職につかず、かなり長いことすごしていて、その間に借金がふくれたようです。ギャンブルではなく、生活費です。母は節約のできない浪費家です。
この3年ほどはタクシーの運転手をしていましたが、昨年ついにローンが払えなくなった持ち家を売りました。そのときのお金はローンの残りに消えたようです。
父と母だけで賃貸アパートも借りられなかったので、私が探し、なんとか退去数日前に契約をとり、引越しをさせたのが昨年です。
なんとかタクシーの運転手をして生活しているのかと思いや、また仕事を辞めていまして、母から連絡がありました。生活費がないと・・・。
65歳までアルバイトでもしてくれれば、65歳からの満額受給の年金なら年240万ほどはもらえるそうです。・・・夫婦ふたりで。
それでもたぶん生活に足りないだろうに、ただ、まだあと2年あります・・・。
貯金も一円もなければ、生保などもすべて解約済みです。
生活保護申請をしてほしいと頼んでいますが、父はすぐ「死ぬ!」といっては蒸発しかけます。はたらく気力がどうしてもわかないようです。
私は20代のほとんどを父母の金の心配や支援ですごしてしまったので、もう逃げ出したいです。
私も上記の理由もあり、学歴もなく結婚もしてないので、自分の人生だけで精一杯です。
前置きが長くなりましたが、年金と生活保護の関係はどうなのでしょうか。
年金+足りない部分を生活保護など可能ですか?
また生活保護は申請してすぐに通るものなのでしょうか?
首都圏なので、アパート代など生活費もかなり高いです(住居に関しては入れたことすら奇跡でした。)。
さっき無収入の連絡をうけたばかりで、真剣にあせっていて文章支離滅裂ですが、あたたかいご助言いただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。