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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:死期が近い祖父に対して)

死期が近い祖父への接し方は?態度を考える

このQ&Aのポイント
  • 明日死期が近い祖父に会いに行きます。どのように接してあげれば良いのか悩んでいます。
  • 祖父は癌に冒されており、抗がん剤の治療も受けていません。親族も覚悟はできているようです。
  • 自分は祖父の意思を尊重し、ただひたすらに寄り添うことを考えています。生死に関してさっぱりとした考えを持っている自分にとって、祖父の悔いのない最後を願っています。

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回答No.2

こんばんは 貴女の記述してる通り普段の会話で悲観・悲しむ態度は患者の前では厳禁です。 患者自体、もう死期が来たのか?と感じてしまい見舞いでは無く、死期の通告役になります。 見て辛くても平然と元気な笑顔が患者の最高の見舞いになります。 私も、元気な父が肺炎にて様子見の入院後30時間後には医療ミスにて危篤になり直ぐに亡くなりましてが、母からはその期間は平静で居る様に・・・最期を見送り、医療ミスもとがめず、供養してます。 死期が近いのが解っての対応は大変ですが、笑顔で見舞いして下さい。 祖父が居て羨ましい。私は父方・母方も戦死で見た事も有りません。 良き思い出を作って見送って下さい。

abc0
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 その通りですね。 祖父といる時間を少しでも楽しめるように頑張りたいと思います。

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回答No.3

人の死はウザいし汚い、愉快な事でもない、だから出来ればそこから離れていたい。 それが余り親しいお付き合いをしなかった人の死期に際して思うことでしょう。 お爺ちゃんと孫娘の関係は時としてとても近しいものですが、そのような親しい接し方も 家族がお爺ちゃんと離れて暮らしたからでしょうか、小さい時にしなかったのでしょうね。 所でご質問者さんは20歳、もう人生について十分思いを巡らせるに適当な時期でしょうか。 そのような時に死に近付いている人に接したりお葬式に出席するのは、人生とは何か、人の あり方はどのようなのがベターなのかを考える良いチャンスです。 もしあまりお爺ちゃんに親しみが持てていなかったとするなら、めったに出会えない貴方 ご自身の人生経験のチャンスと言う風に捉えて見てはどうでしょうか。 貴方に取って言って見ればそんな意味のお勉強であっても、お爺ちゃんにとっては人生最後 の嬉しい瞬間を過ごす事になるでしょう。 明日の事ですか、良かったら行って見てあげて下さい。 もし話が出来るのなら、小さい頃に接したお爺ちゃんの記憶とか、貴方のこれからやって みたい事を話すとか、その他ごく普通の他愛ない事を話すとか、それでいいんです。 笑顔で話せる事ならね。

abc0
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 他愛のない話ができるように意識して頑張りたいと思います。

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