- ベストアンサー
失効中の個人年金(年調に際して)
今年1月に退職し、経済的な問題で、今までかけていた個人年金の毎月の払込を一時的に休止状態にする失効手続きをとりました。月の掛金の額は1万円です。ただ、今年に入って3か月分(3万円)は払い込んでいます。 年末調整を受ける際に生命保険料の控除の欄でこの3万円分は控除を受けることができるんでしょうか? また、この個人年金は私(妻)の名義ですが、夫の年末調整で控除を受けることはできますか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (2)
- tomonosuke1225
- ベストアンサー率16% (1/6)
回答No.2
noname#24736
回答No.1
補足
ありがとうございます。かけていた期間は約7年半くらいになります。失効手続きというのは、月々の払込みを一時休止状態にしているわけです。自動振替貸付はFPの人に進められ失効手続きをとる前に共済組合の方へ問い合わせをしたところ、あーだのこーだの意味のわからないことをいわれ(手続きをとらせないのが目的だったのでしょうが…)、支店をたらいまわしにされた後、結局お勧めできませんの一点張りだった為、それならいっそ解約をと言ったら、今解約したら、今までかけてきた金額が満額帰ってくるわけでなく、かえって損をすることになるとのこと。しかし今の状況では払込の継続が難しい為、こちらの事情を話し取れる手続きを取らせてほしいと申し出たところ、失効手続きになったということです。専門家でないので何をどういう手続きがとれて…ということがわからず専門の方に相談して掛け合ってもらおうかとも思ったのですが、共済の担当の方が、以前仕事上でお付き合いのある方だったこともあり押し問答になるのはいやだからと思い、結局あちらの進める手続きをとりました。ただ、失効は2年以内に復活手続きをとらなければ解約になってしまうので、できるだけ早く手続きをと思っています。