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国民年金基金から個人型年金へ

今まで第一号被保険者だったので国民年金基金にも加入していました。 年末調整では、全額が控除となり、税金が戻ってきて助かりました。 今度 私学共済に加入する事が決まったので基金加入者資格を喪失します。 収入の方は、今までと変わらない位か、少し下がるかと推測しています。 共済に入れるとは言っても、やはり老後の為に国民年期金に変わる個人年金 への加入を考えています。 具体的には、401Kとか言う個人年金(リスクの少ない国債での運用)等考えておりましたが、 HPで私学共済にも組合委員対象の個人年金があることを知りました。 (10月までは入れないようだし、転職した場合はどうなってしまうのか、掛け金を割り込むような場合もあるのか、等、よく分からないです。) 詳しい方、経験者の方、アドバイスをお願いできないでしょうか? また、他にも、何か方策があればご教授の程お願い申し上げます。 尚、私の希望条件?は、 ○年末調整の控除に入れられる事(基金のように全額でなくても可) ○転職・結婚等状況が変わって払えなくなっても、  掛けたお金が戻ってくること(一時金でも老後の年金でもどちらでも可) ○掛け金の上限は一ヶ月3万円位までで。 よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • assault852
  • ベストアンサー率48% (1364/2797)
回答No.1

それなら、生保の個人年金くらいしかないですね。

mm34_2006
質問者

お礼

ありがとうございました。

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