- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電圧測定時の緑(接地極)と赤・青(電源)について)
電圧測定時の緑(接地極)と赤・青(電源)について
このQ&Aのポイント
- 電圧測定時の緑(接地極)と赤・青(電源)について疑問が発生しました。測定結果と物理的な接続についてアドバイスをお願いします。
- 通信設備の直流電圧測定時に疑問が発生しました。緑ケーブルと青ケーブルの接続箇所についてアドバイスをお願いします。
- 装置の電源ユニットに接続するケーブルの測定結果について疑問があります。物理的な接続について教えていただけますか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
アースされている。 分電盤、柱上トランス、発電所の発電機、その他・・・もアースされているのでは?。 アースでつながっています、そのためのアース(接地)でもあります。
その他の回答 (3)
- toutou4989
- ベストアンサー率49% (75/152)
回答No.4
通信設備の直流電源は+極接地が基本のようですね(^^ 若い頃、電話交換設備の電源交換工事中に-側を地絡させてしまい、機器総ダウンとなりド叱られました。 (´・ω・`)ショボーン
質問者
お礼
-側も接地してしまうと+側も別の場所で接地しているため、アースを通じて電流が流れてしまうわけですね。 機器総ダウンは今やってしまうと大ニュースになってしまいそうですねw
- misawajp
- ベストアンサー率24% (918/3743)
回答No.3
通信設備は制御に地気を使用するものが多数あります そのため通信設備は信号も含めて接地されています 接地極の対地電位が瞬間的に数百V以上になることがあることも覚えておくと良いでしょう (雷や工事の影響で)
質問者
お礼
地気という表現を初めて知りました。まめ知識をありがとうございます。
- fjnobu
- ベストアンサー率21% (491/2332)
回答No.1
直流電源は、分電盤に入っているのですね。それなら分電盤には、接地されてるはずです。 だから、-48Vが測定できます。 装置に直流電源が入っていて、分電盤には直流電源が入っていないなら、分電盤には非常電源が有るか、コンデンサーでチャージされている電圧を測定したと思います。 いずれにしても、分電盤は接地されているでしょう。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます、やはり接地ですよね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 たしかに、分電盤から発電まで遡っていくと様々なところで接地されていますね。 理解いたしました。