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採用or不採用?
所長との面談の後に従業員の半数以上の方と面談をすることになりました。 「採用となった場合に、人間関係が合わないと互いにストレスだろう」ということからでした。 最後に、所長から「近い内に連絡するので、その際に条件などを詳しく詰めていきたい。」と言われました。 次の日に従業員の方から電話を頂いて「前向きに検討していますが、再度お越しいただけますか」と言われました。 これは、採用ということなのでしょうか? または、次回伺った際に不採用となる場合はありえるのでしょうか? ちなみに、従業員数10人程度の事務所で、面接は終始なごやかで笑いの絶えない時間でした。 次に伺う日程が年をまたぐこともあって、少々、憂鬱になっています。 自分事ではどうしても主観的になってしまうので、ご意見をお願いします。
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- yosifuji20
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>次に伺う日程が年をまたぐこともあって、少々、憂鬱になっています。 でも会社も年末は休みですよ。貴方のためにだけそれを中止して面接すると言うこともありえないですね。 そんなことで憂鬱になっていてはまともな就職はできないですよ。 その連絡だけでは、まだ採用候補者に残っていると言うだけでそれ以上は判らないでしょう。 他の応募者がいるのか、貴方の一時面接で完全に採用の結論になっていないのかなど、理由はいろいろ考えられます。 でもそれh浅いよう側で事情はまちまちですから外部から心配しても仕方ありません。 次回の面接で気に入ってもらえるように最大限の努力をすることですね。 まかり間違っても「少々、憂鬱になっています。」などの雰囲気は出さないように。
- 33411211
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文面から察するに採用に前向きな感じを受けますが。 採用面接に従業員の方々の面談なんて私は初めて聞きました。 ずいぶんとアットホームな事業所ですね。 相談者様の人となりをもっと知りたくて再面談したいという事なのでは? 長い付き合いをしていくかもしれないのだから、お互いを知ろうという事だと思いますけど。 不採用ならばこんな面倒な事はしないと私は思います。
単純に2次面接に呼ばれたんじゃないですか? 最初の面接で、ふるいにかけてあなたは残ったんでしょう。 だから、次の面接受けて、何人かは当然不採用になるはずです。 給与などの条件聞いて、更に絞るつもりなのかもしれません。 >次に伺う日程が年をまたぐこともあって 今12月の下旬だから当然そうなるでしょうねぇ。 なんか、すごく当たり前な気がしますが。