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未満の反対
○ < 0を見てふと「1以上」、と思ってしまったのですが○が整数で無かった場合 何以上とも言えないですよね。ならば未満の反対の言葉で「0を含まないそれ以上の 数」、と思ったのですがその言葉がでてきませんでした。このような場合どういった 書き方、もしくは言い方をすれば良いのでしょうか?気になってしまいました。
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?? 未満の反対は以上です。 0未満は0>a(0を含みません。) 0以上は0≦a(0を含みます。) 参考までに数学では 「以下」の反対語は 「を越える」という言葉を使われます。
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- Ishiwara
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論理を扱うときは「反対」でなく「逆」と言ってください。 「以上」(≧)の逆(<)は「未満」 「以下」(≦)の逆(>)は「を超え」 熟語作りの上手な日本人にしてはちょっとお粗末ですが、これで定着しているので仕方がないでしょう。
数学屋です。未満の反対語は以上です。 実際,統計において範囲を区切るときは,○○以上○○未満または○○を超え○○以下のどちらかで区切ります。
- williumblake
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○ < 0 なら、○はマイナスのはずですが・・ まるはゼロよりも小さい、という意味です。 質問者さんは、○は1以上、とおっしゃってますが、それならば○≧1になるはずです。 未満とは、Aという数に到達していないことを示すのであり、到達しているか否かが問題なのです。 「以上」の反対語は「以下」であり、「未満」の反対語は「以上」です。 実際の用法として、未満という言葉は、「16歳以上20歳未満」「20歳以上30歳未満」というふに、20歳というボーダーラインを強調したいときに使われます。 これを逆にして使うことがあまりないので、質問者さんのいうような表現は存在しないのではないでしょうか。 「16歳以上19歳以下」「20歳以上29歳以下」でも意味は通じますし、質問のような表現もあってもいいかもしれませんが、表現が多様になればなるほど、混乱を招きそうですよね。
お礼
不等号の向きが逆でした!お恥ずかしい・・・。なるほど、確かに未満の逆の意味の言葉を使う機会はほとんどありませんね。日本語ではなまじ表現が豊富なので以上、以下、未満で丁度いいのですね。
- ShowMeHow
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関係ないかもしれないけど、 四捨五入のチョイ上の考え方で、 五捨五超入という言い方がある。 医療費、主に銭単位で価格が決められている 薬の価格の計算をするときに使っていると思う。 ので、超で良いと思う。
お礼
五捨五超入という言葉があったのですか!全く知りませんでした、5を0だと考えて0を少しでも超えたら―たしかに超で説明できますね、謎(?)が解けました!ありがとうございます。
- ukoygwonim
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以前調べたところ「超」でした。 0<0.00000…1 とかは 0<0超 でいいのではないでしょうか。 0未満<0 100<100超 …間違ってませんよね?
お礼
超、といった書き方をするのですか、私は初めてみました。というのも不等号を日本語で記述する機会があまりないからかもしれませんね。
- koumei000
- ベストアンサー率38% (13/34)
未満の対義語で検索したところ「超過」と出てきました。 確かにそうだと思うのですが、個人的には「より大きい」、「より小さい」のほうがいいような気がします。
お礼
未満の対義語は超過でしたか、読むときはより大きい等のほうが分かりやすいですが、個人的ですが記述してみると超過の方が見やすくなりますね。
- inuhou0810
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○を超過する ○より大きい など
お礼
超過という言葉がしっくりきました!
- bakansky
- ベストアンサー率48% (3502/7245)
n > 0 (n は 0 を超える値である) というのはどうでしょう。
お礼
なるほど、そのように読めば納得できます。
- t_ohta
- ベストアンサー率38% (5238/13705)
「○を超える数」とか
お礼
超える数ですか!思いもつきませんでした。
お礼
以上の反対語が以下だと思っていました!たしかに含むの反対は含まないですよね、しかし上と下の反対語のこともあるしうぅ~む・・・。