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寒さに強くなるvs身を守る
自律神経の働きが弱っていて、辛いものや温かいものを食べても 汗をかくこと、体がぽかぽかすると感じることがほとんどありません。 これもダイエットの邪魔になってる気がします。 自律神経を強化するには、寒いときでもちょっと我慢して薄着で いるのと、我慢せず寒くないように調節して服を着るのは どちらが健康・ダイエットに良いと思われますか? 寒いのを我慢していたら、体温を保とうとして脂肪とかエネルギーを燃やして くれそうにも思うし、でも、逆に寒さから身を守ろうと断熱材として脂肪を 蓄えようとして逆効果かも知れないし・・ (寒いところにすむトドとかアザラシのような) あとは女の人は特に冷やしたらいけないとも言われているし。。 ならば、上半身は薄着で下半身はちゃんと温めるのが良いのか?とか いろいろ考えてます。 (私自身はどちらかといえば冷え性ですが、今年は暖冬で今は冬物の コートやマフラーなどはまだ使っていません。自分の体脂肪も増えてしまったから 寒さに強くなったのもあるかも。悲) ご教示お願いします。
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う~ん、難しい問題ですね… 私は整体に通っているんですが、そこの先生は 自律神経を鍛えるには首の後ろを氷のうで 冷やすのが一番良いと言ってます。 そうすることによって交感神経が働き、 手足の冷えもよくなる、と言うんですね。 で、カイロなんかで体をあたためるのはもってのほか、 とおっしゃいます…。 でも冷えにはまず首を温めろ、などというのが定説ですよね。 アイスクリームは自分の体温をあげるために エネルギーが使われるので 実際のカロリー程は太りにくい、 などと聞いたこともありますが、かといって たとえば日常的に冷たいものを食べていたら 太らないか、といったら 私は太ると思います。 なので私は、まず、体を中から温める。 根野菜などを日常的にとり、冷たいものは避ける、 そのうえで薄着とまではいかなくても この位で大丈夫かな、という程度の服を 着ればよいのでは、と思います。
- timeup
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自律神経のトレーニングを行うのが宜しいでしょう。 簡単なのは、今の日本の季節なら、裸で窓を開けて外気を取り入れ、其の状態で1分、毛布をかぶって暖めて一分、これを5分から10分程度繰り返します。 (これが面倒なら、温かい部屋と寒い・涼しい部屋をつくり出入りします) 慣れてきたら、次は温冷浴を行いましょう。 サウナでも良いですが、上記なら家庭で出来ます。 寒い状態にさらしていれば、耐寒能力は強くなるか・・・・成るでしょう。 一代で成るかどうかは疑問ですが・・・・ロシア人は日本程度の温度だと真冬の雪の降っている状態でプールに入りますしね(^_^;) それを日本人が行ったら、殆ど死んでしまうでしょう(^_^;) ほんの数秒の修行で滝行や海水浴を真冬にしている人は日本にもいますが・・・・・。 まあ、ロシア人は代々そういう環境にいて、適応できない個体は死滅して行った・・・・と思いますから、日本人の普通の人ならやらないほうが良いでしょう。(^_^) 冷え症に良い環境はペチカやオンドルです。妻も友人たちもこれらが日常に存在する国で治ってしまいました。 日本ででしたら、東京ガスの床暖房がお勧めです。 暖房カーペットとはかなり違うものです。 服装ででしたら、色々な方法がありますが、女性なら、下半身の保護と首筋から頭の保温をお勧めします。 どちらにしても今の日本ででしたら、速乾で汗・湿度を外に出し、皮膚面を乾燥させておける、機能性下着がお勧めです。 汗で冷える(自分では感じない不感蒸泄がありますから)と鍛えるところではありません。 昔はそれで山で多くの人が死んでいますが、今はこれらの機能性下着・服が多くの人の命を極限状態ででも助けています。 直火に弱いのが玉に瑕ですが、家庭内で直火はあまり無いから、アウトドアの様な心肺は無いでしょうしね(料理の時は上に綿の服を着ることです)。
お礼
アドバイスありがとうございます。 裸で窓を開ける、は離れの1件家でないので 難しいかも知れません。 でも、夜に電気を消して窓を開ければ可能かな(笑) 汗で冷える、というのに気をつけて、こまめに下着を 換えたいと思います。
- adelaide
- ベストアンサー率37% (184/497)
うーーーんんん・・・。 果して、人間の身体って薄着を続けて寒さに強くなるんでしょうかね?時々、親の方針で、冬でも半袖半ズボンの子供を見かけますが、その度に思う事です。 で、mikuru_kさんのご質問を拝見して、直ぐにでもおすすめしたいのは、身体を温める事です。身体が冷えていると良い事はなんにもありません。血行が悪くなったり、そして新陳代謝が悪くなり、基礎代謝が悪くなり、痩せにくい体質と続く訳です。 おデブ・スパイラル状態ですよね。 石原結實というドクターが、身体の冷えをとる事をすすめる本を何冊も出しています。検索してみて下さい。 ちなみに、わたしはこの夏、毎日飲むスタ○のココアを、ずっとホットのみで過ごしました。冷たいものは、ビール以外一切飲まないようにしています。 どうしても飲まざるを得ない時は、口の中で温めてから、飲み込んでいる程です。 お陰で、成功したダイエット、リバウンドなしで過ごしています。ぜひ、石原氏の本を読んでみて下さい。目からウロコです。 ちなみにわたしも自律神経失調症ですが、何をするにも、自分の身体の声(欲求)を確かめています。 すると、特に夏場は身体が冷えているのが自分でもわかります。 寒さに強くなったのではなくて、寒さを感じなくなる程、身体が鈍っているのかも(ごめんなさい!)しれませんよ。 昨今は、冷暖房完備、そしてコンビニ食・ファーストフードその他山のように人間の感覚を鈍らせる環境に、私たちは生きているのです。
お礼
アドバイスありがとうございます。 >山のように人間の感覚を鈍らせる環境に、 >私たちは生きているのです。 本当にそうですね。 しばらくの間レトルト食品をよく利用していたりしましたので 感覚も鈍っているかも知れません。 食生活にも気をつけようと思います。 石原結實さんの本も見てみようと思います。
- domi_rb
- ベストアンサー率39% (60/152)
こんにちわ。 私も、自律神経が弱っていて、 寒さにはとっても弱く、困っていました。 今回「健康」「ダイエット」と記載してありましたが、私は「健康」にテーマを絞って書いてみたいと思います。 私がまず実行したのは、とりあえず、暖めること。マフラーとか手袋とか、必ず身につけ、体を冷やさないようにしました。体多冷えてしまってからの回復は、とっても時間がかかります。そこで、冷え対策をしました。しかしながら、これもなかなか難しく、足底から冷えるような寒さには効きませんでした。そこで、母が「腹巻き」を買ってきたのです!!「だっせ~(^^;」かと思いきや、今の腹巻きってば、とってもかわいいんです(笑)そこで早速腹巻きを・・・「え!?うそ!?」ってな感じで、体がポカポカ!コートを脱いでも大丈夫なんです。電車の中では汗をかうほどに!夏場も私は冷房対策で腹巻きをしていました。おかげで、冷房なんて怖くないぜ!とばかりに。 ということで、私のお薦めは「腹巻き」です。聞くところによると、私の同僚は腹巻きで一夏3kg減ったそうです。私は、あんまり体重は変わっていませんけどね。 ダイエットと言うよりも、新陳代謝をあげて体を温め、健康になる方法として、今回は書かせていただきました。いろ~~んな、腹巻きでています(笑)一度試してみてください♪ でわでわ~☆
お礼
アドバイスありがとうございます。 子供の時は親に腹巻きをさせられていましたが この数年前から大人にもちょっとしたブームですよね。 とりあえず、腹と腰回りは温めようと ババシャツとズボン下の着用を始めました。 色気よりぬくもりです(笑)
お礼
アドバイスありがとうございます。 >自律神経を鍛えるには首の後ろを氷のうで >冷やすのが一番良いと言ってます。 そうなんですか! これなら手軽に出来そうなのでやってみたいです。 冷やす、温めるもどっちか極端なのはいけないんでしょうね。 バランスを考えて神経を鍛えたいと思います。