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「120%」という表現について
よく「120%の力で~」や「120%犯人は○○だ」など 限界突破を表現するときにこの「120%」という数値が使われますが 何で「120%」なのでしょうか? 語呂がいいからでしょうか? それとも有名な人物や有名な本などで使われた言い回しなんでしょうか? 御存じの方、回答をお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
「宇宙戦艦ヤマト」からでしょう。 >波動砲発射用意。 >エネルギー弁閉鎖。 エネルギー充填開始。 >セイフティーロック、解除。ターゲットスコープ、オープン。 >電影クロスゲージ明度20。 >エネルギー充填120% ←『ココ』です。 >対ショック、 対閃光防御。 >最終セイフティー、解除。 >10,9,8,7,6,5,4,3,2,1,0! >波動砲、発射。
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やはり、宇宙戦艦ヤマトの「エネルギー充填120%」からでしょうね。 標準充填量が100%だとして、120%無理やりつめこむのでしょうか。
お礼
無理やりつめこむ… 超強力な代わりに超危険ですね 兵器をそんな酷使するのもどうかと思いますが…w
- arasi55rinngo
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100%を上回るとき。
お礼
200%でいいじゃん!ってなりません? 何で120%なんでしょう やっぱり言葉の響きの良さでしょうか?
- BODYCHANGE
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%(パーセント)は百分率です。 100%=1 ですよね? すなわち、100%と言う事は絶対、確実を意味します。 そこに20%上乗せするのは、絶対に絶対、確実に確実という「確かさ、間違いのなさ」を強めて誇張している表現なのです。 ただし、一般的に使われる口語表現であり、数学という学問としてはまた違う意味になると思います。 しかしなんで110%じゃないんでしょうね~?
お礼
最初に使い始めた人は何で120%にしたんですかね? 特に理由は無さそうですが… でも120%って少しカッコイイ気もします!w
お礼
回答ありがとうございます。 120%の始まりは戦艦ヤマトからでしたか 前々から疑問に思っていたのでスッキリしました。 どうでもいいことですが、超強力兵器の波動砲を限界突破させちゃって 安全性は大丈夫なんですかね…