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マルウェア「sptd.sys」についての注意点と対策
- マルウェア「sptd.sys」とは、オーディオファイル変換ソフトをダウンロードした後にアバストが警告を表示する問題が発生しています。
- sptd.sysはc:¥windowsまたはc:¥windows¥system32フォルダーに隠れていることがあり、ウイルスである可能性があるため、チェックが必要です。
- パソコンには重要な情報が入っていないため、リカバリするかどうかは慎重に判断すべきです。個人情報の保護も重要です。
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強烈なデタラメ回答が投稿されたことを残念に思います。 それ、Avast!の誤検出のようですよ。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1063529885 正常なWindowsファイルを削除したためブルースクリーンとなったけれど、その次の起動時にdllcacheに保存されたバックアップが復元されたのでまた正常に起動するようになった・・・・と考えれば辻褄が合うと思いますが。
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- goold-man
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ウイルス駆除ソフトだけではセキュリティ上問題があります。 Windowsファイアーウォールは「無効」にして、パーソナルファイアーウォール(フリーソフトで可)をインストールし「有効」にしておきます。 更に、スパイウェア・アドウェア・マルウェア対策ソフトを複数インストールします(ウイルス駆除ソフトのスパイウェア・アドウェア対策機能は簡易版なので専門も必要) ウイルス駆除ソフトもスパイウェア・アドウェア・マルウェア対策ソフトも、アップデートで最新の定義ファイルを導入しておきます。 それでも新しい不正プログラムが作成され、ソフトメーカーが対処し最新の定義ファイルを配布、ユーザーはアップデートする、のタイムラグがどうしてもあるので感染する可能性はあり得ます。 リカバリする必要はないとは思いますが、駆除ソフトが隔離しただけとか、レジストリキーに隠れていたり、正常なWindowsプログラムに名を変えて潜んだりするウィルス・ワームなどもあるので、「必要なし」とは断言できません。(リカバリしてもまた感染する可能性もあり) 駆除ソフトが削除しても、「システムの復元」が有効である場合、「システムの復元」でウィルスなどが復活することはあります。(もし手動で削除する場合があれば「システムの復元」を一時的に「無効」にしておきます)
お礼
回答ありがとうございます!!
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