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papillonnageを使ったフランス語
題名のとおり papillonnage を使ったフランス語?の文?を探しています。 たとえば papillonnage en iris 見たいな風な感じのものです。 今回は、新しいメールアドレスにするために探しています。 フランス語などはわかりませんので、 できれば意味なども教えていただけると助かります。 できるだけたくさんいただけると嬉しいです。 どうかよろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
"papillonnage"は「移り気、軽薄」のような意味で、例えば、次から次へガール(ボーイ)フレンドを変えることを表現するときに使う言葉なので、あまりお薦めできません。もとより"papillon"「蝶々」そのものが、あまり良い意味ではない軽さの比喩として使われることに由来します。 花から花へと舞うイメージにこだわるのなら、フランスの文化ではとても良いことを象徴する"abeille"「みつばち」を使った表現はいかがでしょう?例えば、 "abeille gourmande"(アベイユ グルマンドゥ) =「美食家のミツバチ」 "abeille polissonne"(アベイユ ポリソンヌ) =「おてんばミツバチ」 "petite abeille coquette"(プティトゥ アベイユ コケットゥ) =「オシャレな小みつばち」 全く異なる言葉としては、 "kaléidoscope"(カレイドスコープ) =「万華鏡」 "murmures des fleurs"(ミュルミュール デ フルール ) =「花々のささやき」 "murmures irisés"(ミュルミュール イリゼ ) =「虹色のつぶやき」 など、参考までに。
お礼
間違えてお礼ではなく補足で書いてしまいました。
補足
そういう意味があったんですか・・・。 日本では蝶々にそんなイメージはないですよね。 外国語ってやはり難しいですね。 参考の "murmures des fleurs"(ミュルミュール デ フルール ) "murmures irisés"(ミュルミュール イリゼ ) =「虹色のつぶやき」 が言いですね。 もしよろしかったら、 この二つに似ような物を教えていただけませんか? よろしくお願いします。