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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ソーラーパネルの充電できるバッテリーの容量)

ソーラーパネルの充電できるバッテリーの容量

このQ&Aのポイント
  • ソーラーパネルの充電できるバッテリーの容量について気になる点があります。ソーラーパネルに対して容量が大きいと充電できなくなるのでしょうか。
  • 使用するソーラーパネルは単結晶タイプで、最大出力は10w。バッテリーは28B17Lで、チャージコントローラーは1A/12vです。主な用途は室内の照明で、パワーLEDを使用します。
  • バッテリーサイズを小さくすると効率が良いのでしょうか。非常用ではあまり使用しないため、充電時間が長くてもバッテリーが空になることはないと思います。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tpg0
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回答No.1

こんにちは。 結論から申し上げますと、ソーラーパネルで鉛蓄電池への充電は可能ですが、自動車用鉛蓄電池(バッテリー)は「深放電に弱い」ことをご理解ください。 ですから、充電不足による過放電を繰り返すと気付かずに深放電をしてしまい、バッテリーの寿命を著しく縮めてしまいますから、このような使い方をするなら「ディープサイクル・バッテリー」か「ニッケル水素充電池」のような繰り返し充放電に強いバッテリーが適してます。 ソーラーパネルとチャージコントローラーの能力から推定すると、バッテリーへの充電電流は多くても0.5~0.6A程度と思われますから、日照時間の短い冬季は1日の充電電流は5Ahにも満たないと思います。 従って、500mAの電流を取り出す(LED点灯)時間を10時間以内に抑えないとバッテリーは徐々に消耗することになります。 ただ、非常用として毎日のようにLEDを点灯させない使い方なら、満充電に近い状態を保つので自動車用バッテリーでも数年間は使えるはずですね。

noname#198426
質問者

お礼

お返事が遅くなりました。 深放電と過放電はなにが違うのでしょうか。 よく深い放電とか聞きますが傷めちゃった状態でしょうか。 1日の点灯時間は長くても3時間程度です。子供が早くに寝てしまうので、電流を絞って暗く点灯させます。全開は停電時に数時間程度かと考えています。 ご丁寧にありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • misawajp
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回答No.2

バッテリの容量が大きすぎることは さほど問題にはなりません 満充電まで、一切放電しなくても数日かかるだけです(車での使用と大差ない状態) 気をつけなければいけないのは 過放電させないことです バッテリ電圧が10.5Vを下回ったら使用を中止することが望ましいです まあ、過放電させても 単なるバッテリ上がりだけです バッテリの寿命は縮めますが、 お使いの状況からみて問題にはならないでしょう

noname#198426
質問者

お礼

お返事遅くなりました。 10.5Vですね、電圧計はつけますので。赤マジックでしるし付けておきます。 完成が楽しみです。 ありがとうございます。

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