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アルバイトの履歴書、面接のアドバイスをお願いします
- 飲食店のアルバイトを受けようとしている20代男性が、面接で落ち続ける理由を分析しました。
- 履歴書の学歴欄に退学が2つ並び、職歴欄には短期のバイトが書かれています。
- 面接で希望日数を週3から4日と伝えており、面接時の挙動やマナーにも問題があります。
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質問者が選んだベストアンサー
1.について まず鬱は本当のことにしてもまずい。 自分では良いと思って新しい大学に行ったが 思っていたものと違っていて退学してしまった。 今では少し後悔しているとか。せめて。 2.について 別にかまわないと思う。 が、それぞれもっと続けたかったとか言っておけばより良い。 3.について 本業って何だろう? 4.について 真面目そうから優しそうに変えたらどうか。 5.について しっかり者のイメージを持たせよ。 6.について 身につけるのみ。 外見とマナーは初見ではとても大事だ。 気持ち的には出来ることはどんどんやりたい姿勢で あと先方があなたを雇いたくなるような話題があればさらに有効。
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- ROKABAURA
- ベストアンサー率35% (513/1452)
1のROKABAUAです。 こんな言葉を口にしてみてください。 「何事もまず経験から」 「七転び八起き」 勉強もあきらめないが仕事もいいかげんにやるつもりはない ひとつひとつ分からない事は理解していきたい 苦手というものは自分で克服するためにある など それから試験の人には今までのバイトの事は いろいろな事にチャレンジしたかった でもしっかりした仕事もしたい と。 弱みを強みにしましょう。 さあ口に出して。
- mk0ttk
- ベストアンサー率74% (41/55)
飲食店のアルバイトに必要なのは、単純に思われるかもしれませんが、 明るさ・笑顔・素直さ・清潔感だと思います。 分析されている2、3、6についてはほぼ影響がないものだと思いますが。 履歴書よりも面接のほうが大事でしょうね。 アルバイトでそこまで厳しいマナーは求められないと思います。 最低限の常識があり、笑顔でハキハキ答え、 お客様の対応ができる姿勢(低姿勢になれる柔軟さというか)を 持っていそうだったら、大丈夫そうですが。 飲食店だったら女の人のほうが受かりやすいかもしれないし、 たまたま巡り合わせが悪くて落ちていることだってあります。 飲食店にこだわらず別の職種も受けてみる、友達や家族に自分の印象を聞いてみる、落ちたところに「今後の参考に何で落としたのか教えてください」と聞いてみる(これはちょっと難しいですが)自分が面接官だったら、自分にどんな印象を持つか考えてみる……などがいいんじゃないでしょうか。 あくまで印象の話で言いますと、もし接客業の募集をかけるとして、これは採用しないだろうなというのは、滑舌が悪い、声が小さい、態度が偉そう、威圧的、不器用そう、動きが鈍そう、打たれ弱そう、神経質そう、などが挙げられます。 昔の恩師やかつてのバイト先の上司など、自分より少し上の立場のひとに アドバイスを乞うのもいいかもしれませんね。がんばってくださいね。
お礼
回答ありがとうございます。 清潔感はできる限り気をつけていますが、少し髪を長くしている途中です(とはいっても、今せいぜい後ろが一部襟にかかる程度、前が眉毛より少し上ぐらいですが)。1ヶ月程度前に整えてもらっているので、そこまで神経質にならなくてもいいかとは思っているのですが、飲食店の採用担当者がどう思っているのか、少し気にしています。 滑舌は以前悪かったので、意識してはきはきしゃべるようにしているし、不器用ですが、面接でそのことを聞かれた場合も聞かれなくても、スムーズにできるように精一杯努力できると言っています。 昔の恩師は誰なのか… 昔の先生にあったことなんてないし、バイトは今は住んでいない地方の大学で少ししていた程度なので、せいぜいこのサイトでか親にしかアドバイスを乞えないのです。親は、こんな子が人前で資格もなく仕事なんかできないとかいつも言っていますし…(少し愚痴っぽくなってすみません)
お礼
細かくアドバイスしてくれてありがとうございました。 大学中退に関しては、最初の大学で単位をとっていましたが、1年で退学したので、省いてもいいかなとも思ったのですが… やはりちゃんと記載した上で、明らかなうそではない、もっと好印象の理由をつけたほうがいいでしょうかね。 3の本業というのは、高校などでの勉強の復習、今後の大学での勉強の予習です。次のステップとして、最初から自分の目指していた学科へ入り、しっかりとした成績で卒業しようと考えています。 履歴書にはいつも、努力家で今までも英語の試験でがんばってきたと書いているのですが、面接でもはっきり言うべきですよね。面接官も人間ですから、読み落としもあるかもしれませんし… 印象に残すには少しでも努力するのがいいですね。