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読み方 枝文
枝文 の読み方はなんですか?
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1.えだ‐ぶみ【枝文】 〔名〕(幹に対して枝のような文書の意)古代、四度公文(しどのくもん)のそれぞれに添えられた付属帳簿。中央官庁(主計寮)で、四度公文各帳の記載内容を点検するために必要な明細帳であった。大帳(計帳)枝文 2.し‐もん【枝文】 〔名〕「えだぶみ(枝文)」に同じ。 どちらも日本国語大辞典より抜粋です。
枝文 の読み方はなんですか?
1.えだ‐ぶみ【枝文】 〔名〕(幹に対して枝のような文書の意)古代、四度公文(しどのくもん)のそれぞれに添えられた付属帳簿。中央官庁(主計寮)で、四度公文各帳の記載内容を点検するために必要な明細帳であった。大帳(計帳)枝文 2.し‐もん【枝文】 〔名〕「えだぶみ(枝文)」に同じ。 どちらも日本国語大辞典より抜粋です。
お礼
ありがとうございます☆ネットの辞書では出てこなくて…。読み方が気になっていました。 ありがとうございました(o^-^o)