短期間で閉店してしまう食料品スーパー
こんばんは
私の住んでいる地域では、なぜか開店後数年で店じまいしてしまう食料品スーパーが多い様に思えるのです
まず、一昨年の秋ごろですが、私がほぼ毎日のように利用していたスーパーが閉店しました。開店から約4年くらいだったと思います。これでも短いと思っていたら、今度は、それよりは少し離れた場所ですが、前記のスーパー閉店後、主に利用していたスーパーが
やはり今月一杯で閉店するそうです。開店したのが一昨年の3月頃でしたから、わずか2年と1ヶ月ということになります。
そこで質問ですが。
1、2店とも、結構繁盛していたにもかかわらず、短期間で閉店に追い込まれたということは、収益を上げることが出来ずに赤字店舗となってしまったためと思いますが、素人目には繁盛しているように見えても、実際には赤字ということは考えられるのでしょうか
2、こんなに相次いで閉店すると、今度、新たなスーパーが開店しても、また短期間で閉店に追い込まれないかと心配です。このように、長続きしない土地柄のようなものはあるのでしょうか
3、閉店したスーパーは、いずれも商店街の中にあるスーパーです。むしろ、商店街から少し離れた場所にあるスーパーのほうが、長続きしているように思います。利用者の側から見れば、商店街の中のほうが便利に思えるのですが、そうでもないのでしょうか。
以上、関係者の方、スーパーの事情に詳しい方、よろしくお願いいたします。