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ふとしたきっかけがあって、自分が悩んでいる事の原因
ふとしたきっかけがあって、自分が悩んでいる事の原因、解決策が見つかり、自分が良い意味で変われそうな気がしています。 そんな夜は、一区切りとして就寝してしまう方がいいのか、そのまま考察して追求した方がいいのか、どちらが良いと思いますか? 寝てしまったら、その時の意志や気持ちを忘れてしまったりしてしまわないか心配なのです。 反対に考察しすぎても、考えが変わってしまわないかという不安もあるのですが… また、その事を忘れて夜を過ごすというのもありでしょうか… ご意見をお寄せくださいませ。 宜しくお願い致します。
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自分が良い意味で変わるまで考える 途中考えが変わってしまうならまだ自分の考えに甘いところ迷いがあるから それも踏まえたら良い意味で変われて明日を迎えられると思う
- sayapama
- ベストアンサー率37% (3925/10438)
せっかく悩みの原因や解決策が見つかったのですから、メモを取るなり、パソコンから自分の携帯にメールを打つなりして、あとで確認できるようにして就寝しましょう。 適度な睡眠をとることで、頭も体もスッキリしますので、寝る前にひらめいた案を実行に移しやすくなります。 発明家の方の多くは、必ず枕元にメモ用紙と筆記用具を置いておくそうですよ。
- troml
- ベストアンサー率17% (561/3166)
解決策が見つかったのなら寝てもいい。ゆっくり寝て、起きてからその解決策を実践する計画を立てればいいですね。 あとちょっとで答えが見つかりそうってとこなら、結論が出るまで寝ない方がいいですよね。寝たら寝る前の集中力を取り戻すまでに結構な時間がかかるでしょうから。 でも、一晩考えても答えが見つかるわけじゃないって場合は、一旦寝て、頭をクリアにしてまた考えた方がいい考えが浮かぶ可能性は高いんじゃないですか。 寝てしまったら忘れちゃうんじゃないかって不安は、その段階までの考えを書きとめておくなりすればいいし、考えて考えて考え抜いて考えが変わるなら、最初の考えがベストじゃないってことでしょ?それはそれでいいと思います。 で、考えがまとまっていなくて、答えも出ていないのに、考えるのをやめて、そのことを忘れて他のことをして過ごすっていうのは、現実逃避ですよね。ストレス解消のために何か楽しいことをやるみたいなことなんだろうけど、問題から逃げるからストレスを抱え続けることになるんで、愚かなやり方だと思いますね。