あることがきっかけで人をやたらと疑ってしまうようになりました。そのある

質問

あることがきっかけで人をやたらと疑ってしまうようになりました。そのある事と言うのは、初対面の人に何度も嘘をつかれた事です。その人とちゃんと関わったのはせいぜい半日程度だったのですが、その時間のほとんど嘘をつかれ(何故初対面なのに嘘をつこうとしたか理由がまったく分からなかったのですが)、その出来事はもう３ヶ月前の事なのですが今にまで響いてしまっています。それで誰かと喋ったとしてもたまに、「これは嘘だったらどうしよう」とか考えてしまう時があります。疑うことは正常だとは思いますが、疑わなくていい事を疑ってしまうのは異常だと分かっています。しかしその嫌な経験が尾を引っぱってしまいそのような考えをしてしまう時があります。「これは嘘なのか」とか思って会話したくありません。とても気分が悪くなります。実際その嘘つかれた時は非常に気分が悪かったのですが。私はどうすればいいでしょうか？なにか今の思考回路を修正できるような策はあるでしょうか？回答お待ちしております。

回答No.1

morutiroro · ベストアンサー

回答になるか解らないところもありますが。
まず、そのような輩は、滅多にいません。
よって、気にしないのが一番です。
また、他の人との会話によって、少しずつ改善していくしかないと思いますので、
多くの人と会話をすることでしょう。

回答No.3

postscript

こんにちは

人なんて本当の事いう方が少ないですよ。
真実を語れば人間関係なんて崩壊します。
ばれないような嘘ほど怖いものはありません。すぐばれる嘘は可愛いものです。それに嘘でもいい嘘もあります。
大人になれば社交辞令と嘘も肯定化されてますし、疑うということで人をよく見る事ができプラスになりますよ。

嘘に対する見方、見破り方、これは生きていく上で大事です。

余談ですが僕はある人からは嘘つき、ある人からは面白い会話の仕方と両方の評価を受けます。

例えば体系が筋肉質なのでよく初対面の人には「何かスポーツしてましたか？」と聞かれるので「空手を学生時代してました。」と答え「強そうですね」と聞かれたら「負けたことはありません」と答えます。すべて僕の回答は事実です。
ここで相手は僕が喧嘩に強いと思いますが間違いです、負けた事ない＝強いというのは思い込みで負けた事ない＝勝った事もないという意味もあるのです。面白いですよね、日本語って。

このように話し手と聞く手で全く違う意味にとれる会話術もあり、身内以外は基本疑うというと悪いイメージですが、会話の真意や人柄を読むと思えばいいと思います。

年齢分からないですが多分学生さんですよね？大人に一歩近づいたのですよ。

回答No.2

noname#183132

居ますよねーなんだか嘘の多い人

でもまあ初対面だと相手がどんな人かわかりませんから
疑ってかかるのはいいことだと思います
相手のことを知ってからその疑いを解いていけばいい訳だし
最初から信頼して後で「失敗した」って思うよりはいいんじゃないかな

嘘の多い人は自分に自信が無いんだと思います
等身大の自分が出せない人なんでしょう

そうですね。。。嘘かもしれないと思うのはいいと思うんですよ
でも、それで人を遠ざけてしまうのもなんだかもったいない

自分は「嘘かも」と疑うことで安全地帯に居ながら
相手がどんな人なのか興味を持って話を聞けばいいんじゃないでしょう