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左肺に7cmの腫瘍が見つかりました。

67才になる父の事での相談です。 毎年癌検診を受診している父が、今月癌検診を受診したところ その日のうちに病院から電話があり、「明日、必ず病院に来て下さい」 と言われたそうです。 病院に行くと 「左肺に7cmの腫瘍が見つかりました。恐らく癌だと思われますが 当院では対応できかねる状態ですので転院をお勧めします」 と言われたそうです。父が去年は異常がなかったのか?と確認したところ 去年のレントゲンを出してきて(父には見せなかったそうです) 「ああ・・・あると言えばあるのかも知れませんね。 私はこの写真を見ていなかったので・・・すみません」 との返答だったそうです。 紹介状を書いてもらい、次の病院で再度レントゲン、CT検査を行い 「まず癌を疑って間違いないでしょう」と言われ、発熱やふらつき、咳や痰が絡むなどの 自覚症状がなかったかを聞かれたそうですが、父には全く自覚症状はありません。 夏頃に8キロ近く痩せましたが、今では体重も戻り、元気に過ごしております。 2年ほど前に心筋梗塞で倒れた事がありましたが、その際も心臓の壊死は殆どみられず 医師に「奇跡的だ」と言わしめた経験もあります。 肺の腫瘍に関しては、昨日の24に脳のCTスキャン、28日に気管支鏡検査、29日にPET検査を経て 12月6日に正式な報告を受ける予定となっております。 ここで質問なのですが、7cmもの腫瘍があっても何の障害もないことはあるのでしょうか? それとも今後恐ろしいスピードで父の体をむしばんでいくのでしょうか? また、肺癌以外に考えられる病気はないのでしょうか。 6日よりも前にやきもきすることが無駄だと知りつつも、何か安心できる素材を探しております。 また、仮に肺癌であったとしても手術が可能なのかどうかも知りたいです(今は7cmの腫瘍しかありません) よろしくお願いします。

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回答No.1

治療法の選択を間違わなければ、癌は完治可能ですから、すべての検査結果が出てから、再度ご質問ください。 知識として、 癌があっても症状に出ない場合や、まだ症状の出る段階にない場合があります。 肺の手術をしてしまうと、一生患者になります。機能の一部を失うことと転移の心配が残るためです。 選択さえ誤らなければですが、転移の心配も体を傷つけることもなく根治させる治療法がすでに存在します。 臓器別診療を行っている大病院はお勧め出来ません。肺癌は全身病と考えて対処しないと、後々、後悔しがちです。 開業医(クリニック)に、素晴らしい医師がいます。 私がお勧めしている治療法ならば、心筋梗塞も同時に治すことができます。 心筋梗塞で倒れてから、食事や生活習慣を改めていないようでしたら、病にかかりにくい体をつくるためにも、見直しをされた方がよろしいかと思います。 今の段階で慌てる必要などありませんよ!    

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