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犬の肺に腫瘍がある件について

最近、愛犬の多飲、多尿が気になり(9さい、オス)病院につれていったところ、レントゲンで左肺に一箇所だけ一円玉くらいの腫瘍が見つかりました。 先生は、すぐ手術と判断しました。 別の病院にいってみると、ctなどとってから、そのあとどうするか決めないと手術の意味がないと言われました。(ここは、離島なのでctなどの検査器具はなく、本土に渡ってからの検査) 家族で悩んで、話し合った結果、犬にも家族にも病院まわりはストレスになるし、治療費もそうとうかかります。抗がん剤治療も望んでいません。 結局、いままでどうり過ごすことになったのですが・・・ まだ、自分たちでできることがあるはず・・・  いい食事と、いいサプリメントがあればおしえてください。

みんなの回答

noname#221909
noname#221909
回答No.4

辛いですね。ただ、愛犬にとっては、良い選択をされたと思います。 昨年末に肺癌の子を見送ったばかりです。 犬の場合、肺に腫瘍が見つかった時点で、たぶん他の臓器にもあると考えた方が良いそうです。 抗癌剤治療は、愛犬の体への負担が大きすぎますよ。犬の平均寿命、抗癌剤治療の多額な費用などを考えてもお勧めは出来るものではないですね。 うちは、別の子ですが実際に抗癌剤治療の経験もありますが…体力消耗がひどくって、選択間違いでした。 無理に食事を変えたり、サプリメントを与える必要もないと思います。 今まで通り、今まで以上に、愛情をかけて接してあげる事。それが一番の治療薬だと信じております。 それと同時に、肺癌の場合は、最終的には肺に水が溜まりだし、呼吸も困難になってきます。最期の選択肢も今の内から、獣医師と相談しておき、飼い主の心の準備も必要になると思います。 うちの子は、自然に任せて、発見から2年と言う長い時間を過ごす事が出来ました。

marikawako
質問者

お礼

お礼したいのに、補足のところに書いてしまいました。 ありがとうございました。

marikawako
質問者

補足

体験談、ありがとうございます。手術しないと決めたけど、見捨てるようで頭の中がもやもやしている毎日でしたが、とても気が楽になりました。 愛犬に愛情をそそぐのはもちろんですが、手術代などの治療費をはらうのなら、おいしい食事やミネラルウォーターなどあたえるほうが、私からのせめてものつぐないかなと思っています。

  • hellcats
  • ベストアンサー率35% (5/14)
回答No.3

肺に水が溜まらないように 塩分控えめのフードを おすすめします。 でも水はしっかり与えてください! 現在動物病院に勤務しているのですが先日乳腺腫瘍が肺に転移してしまった6才のメス犬が来ました。 その子は多飲多尿で胸にしこりがあると言って来ました。 胸のしこりは直径5cm程でレントゲンを撮ると肺に3ヶ所転移していました。余命宣告もされました。 多飲で怖いのは肺に水が 溜まってしまうことです。 わんちゃんにとっても すごい負担になると思います。 これから肺の腫瘍がそのままなのか大きくなるのかわかりませんが冬場の空気が冷たい朝など腫瘍が大きくなればなるほどわんちゃんは辛いと思います。 尿が出ているうちは良いのですが 飲んでいる量に対して 出している量が明らかに 少ないと感じたら病院で 利尿剤が出してもらえると 思います。 お大事にしてください。

marikawako
質問者

お礼

専門的な意見、ありがとうございます。

marikawako
質問者

補足

どのドックフードがいいですか? メーカーをおしえてください。 今まで、安売りのしかあげてませんから・・・ 手術代をはらうなら、いいものをあげたいのです。 おねがいします。

回答No.2

(*^^*)はじめまして。。。4才の中型犬と暮らしています。 H18年に前の愛犬(17歳)を「腎臓病」で亡くした経験を持っています。 「多飲多尿」は、まず腎臓病、その次に糖尿病を疑うべきだと思うのに・・・すぐ手術???? ちょっと  すみません・・・その診断結果にワタシならば納得がいきません。 別の病院で血液検査を受けてBUNの値を調べるべきです。「腎臓病」ならば延命の治療法はありますよ! あきらめるのはハヤイですよ。手術なんかしたら命をちじめますよ! ダメ! 獣医さんの診断は病院によって180度ちがうこともあるのですよ ぜひ セカンドオピニオンを!!!!

noname#159051
noname#159051
回答No.1

医者ではないので、病気のことはわかりませんが、 その腫瘍は悪性なんですね? 犬は人間よりも病気の進行が早いということは聞いたことがあります。 わたしなら食べられるうちに好きなものを食べさせると思います。 サプリ等はネットの曖昧な情報だけでは 本当に良いのかどうかわからないし、 与えるなら医師に相談してから・・。 なるべくいつも家族がそばについていてあげればいいと思いますよ。 体力がなくなって、食べられなくなれば、 痩せてくると思います。 犬は自分の病気はわからないでしょうが、 それでも死期が近付けば何か感じることがあるかもしれません。 昔実家で飼っていた犬は死ぬ間際、 弱った身体で縁の下に入りこんでしまって出てこなくなり、 困ったことがありました。 辛いかもしれませんが、 ワンちゃんは身体が苦しくても言葉で訴えることができません。 飼い主さんたちがそばにいて励ましてあげるのが一番だと思います。

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