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肺に腫瘍らしき物がみつかりました
健診の胸部X線で異常があり、更にCT(健診センター)を受け、やはり異常ありということで総合病院を受診しました。 32歳女性です。 異常とは、肺の右下あたりに丸っこい、写真を見るに、あめ玉くらいの腫瘍のようなものが写っていました。 担当医が、最も考えられるものとして、まずは肺がん、もうひとつは(年齢的に肺がんはあまりないそうで)どこかにがんがあり、それが肺に転移した、もうひとつは結核、をあげました。 妊娠中だったので去年は健診を受けておらず、二年前のX線写真には写っていませんでした。 良性の腫瘍なら、ゆっくりゆっくり大きくなるから、二年前の写真に写っててもおかしくない、でもなかったのだから、良性の腫瘍は考えにくいそうです。 また、形的にも古い肺炎などの痕でもなさそう、と。 その日のうちに痰の検査もしましたが、菌が外に出てることはありませんでした。 今後は体全部を調べるため、検査検査の日々が続くそうです。 症状は何もなく、元気そのものだったため、頭は真っ白、夢を見ているようです。 どこかにがんが見つかったら、転移までして、進んでるということ・・・ 何も手につきません。 担当医が挙げた中ならば結核が一番マシですが、一番は良性の物で、さっさととって終了、を願っています。 こういう場合、やはり担当医が予想した物が、考えられるのでしょうか。 言われたように、二年前なかったのに、わりと大きく存在する良性の腫瘍は考えにくいのでしょうか。 がんだったらと思うと恐ろしくてたまりません・・・
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- r_nurse
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お気持ち、お察しします。 「がんかもしれない」とか「がんです」という医師の言葉はとてもつらいものですよね。 医師の立場としては、様々な可能性を考え、それを誠実に患者さんに伝えなければと考えると思いますし、それは間違ってはいないと思いますが、なかなかつらいものです。 ここでは、あなたの状況に適切にこたえることはできないと思います。 医師とよく相談をして、検査を受け、的確な診断と治療を受けていくしかありません。 こんな時に、同病の方とお話をしたり(ピアサポート)、相談を聞いてくれる場所が各県のがん診療連携拠点病院というところに用意されています。 まずは、がん情報サービスで、情報を得てみるのも良いと思います。 最初はこわいですが、知ってみると自分なりに何とかなるものです。
- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
画像も見ていないのでは、どんな名医でも、 診断をしようがありませんよ。 日本では、このような状態になったときのケアが貧弱です。 なので、自分で探して、自費で……ということになりがちです。 しかも、精神科にかかることに、強い抵抗がある国ですから。 「医療コーディネーター」で検索してください。 相談に応じてくれる専門家(主に、看護師)がいます。