※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:レントゲン検査で左肺尖部結節影。しかし・・・。)
レントゲン検査で左肺尖部結節影。要精密検査!
このQ&Aのポイント
50歳男性の健康診断でレントゲン検査の結果、左肺尖部に結節が見つかりました。
CTスキャンの結果、大きな腫瘍があり、専門のクリニックに紹介されました。
医師は悪性ではないと思われるが、大学病院での再検査が必要と判断しました。
50歳男です。
毎年受けている健康診断のレントゲン検査の結果「左肺尖部結節影。要精密検査」との書面が会社に送られてきましたので、最新設備を備えた呼吸器専門クリニックへ精密検査を受けに行きました。
そこでCTスキャンを受けた後に画像で説明されましたが、めちゃめちゃでかい腫瘍(?)があり、医師曰く「1年や2年でこんなに大きくなるわけないけどなあ(去年も一昨年も画像に写ってたはずとの意)」「でもこれ、肺の外の胸肋って部分の中にできたやつなんですよ。呼吸器専門のうちの医院では詳しく調べられません。」との事。
素人の私が見てもヒクぐらいにその腫瘍(?)はデカかったので「先生これヤバいやつですよね?」と思わず尋ねたところ「まあ悪性ではないと思いますが、念のため紹介状書いときますね。そう急ぐ事もないと思いますが。」と大学病院での再検査の手続きをとって頂く事になりました。
めっちゃデカいんすよ。こんなデカいの堂々と収まっちゃって、この部分って本来は何のスペースなの?しかも左だけ。という感じです。自覚症状全くなし。
癌とか左腕切断とか、そういう事ありますか?
お礼
回答ありがとうございます。ちょっと安心しました。ただ、でっかい腫瘍(?)みたいな訳のわからない物を今まで体内で飼ってたのを知ってまだ動揺してます。