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初めて働く仕事、派遣

アルバイトがしたくて求人サイトで簡単な軽作業で短期の仕事の面接をうけ採用されたのですが、 そこは、派遣会社でした。 直接仕事先に雇われていなくても、仕事内容は同じだし、問題ないとおもっていたのですか、違いますか? 不登校がきっかけで、今まで働いたことがありません。社会経験も、社会知識も乏しいです。恥ずかしい人間ですが、困っているので回答いただけると助かります。 さっそく、道を間違えてしまっているんでしょうか?最初なので、まずは簡単なアルバイトをと、ハードルを低くしたかったのですが、認識が甘いですか?

みんなの回答

  • 05051036
  • ベストアンサー率22% (114/508)
回答No.3

派遣と正社員の違いは福利厚生といった待遇で違いが出ます。 世間の目も多少はありますね。 マスコミでは、事件起こした人が正社員か派遣社員か明確に区別して語りますから。 ただ、職場ではそれぞれの立場に応じたやるべきことをきちんとこなしていれば胸を張っていいです。 そして目の前の仕事に誠心誠意取り組み、何が社会や会社や同僚、そしてお客様にどういう風に繋がっているかを考えれば色々なものが見えてきます。 No1さんが言ってる「後工程はお客様」ということです。 こうして学んでいったことは次の仕事へと活かせます。 私は派遣で製造業を転々としていましたが、一念発起して正社員としての転職を決意。 生産現場での広くほどほどに深い経験を買われ設計で採用されました。(資格等の勉強もしてました) 私も学校出てから数年間、引きこもりに近い状態で経歴にブランクがあり、社会経験が乏しいということでなかなか就職活動に出る勇気が出せませんでした。 その点では似たようなものですね。 しかも、福祉の対象にはなりませんが、職務に影響出る程度の肉体的欠陥を抱える身であります。 それでも、動かないことには何も始まりませんでした。 まずは、動くこと。 そしてどんな仕事でも学べるものはあると考え、関心のアンテナを最大限に広げることです。 何とか食らいついていこうという気概を見せれば道は開けてきます。

  • saku1016
  • ベストアンサー率38% (8/21)
回答No.2

お若い方かな…と予想してます。 今おいくつなのかが分からないので中途半端な回答になるかも知れませんが… とにかく「働く」ということに意味があると思いますよ。 職場には様々な年齢の、たくさんの経験をされてきた人生の先輩方がいらっしゃると思います。 知識や経験なんてみんな初めは皆無です。 私の場合は中学は不登校、高校は定時制卒業と、学歴も社会常識.経験も殆どありませんでした。 しかしそれを言い訳にするのは恥ずかしかったので、マナー本を読んで勉強したり、お客様や上司、仕事の出来る方から見て盗んだりメモを取り学んだりしてきました。 自分が頑張れば頑張るだけ、自分の力になります。 下も付いて来ます、上も認めてくれます。 私もまだまだ勉強して知識や常識を増やしたいです。 派遣だから、アルバイトだから…という事はないと思います。 給料を頂いて働かせて頂いているのですから。 さらなる素敵人間目指して、一緒に頑張りましょう♪

回答No.1

質問者さまのプロフェッショナルの定義は何ですか。 プロの世界に、 正社員さんは許されず バイトさん・派遣さんは許される といった感覚はありません。 質問者さまがお客で行ったお店で、 お粗末な接遇をされた際に、 バイト風・派遣風の従業員は許せて、 正社員風の人は許せないということはあるでしょうか。 プロとしての立ち位置をシッカリ考えてみてください。 それさえキッチリしていれば どこで働いても大丈夫です。 常識力と敬語の遣い方を含めた礼儀作法を キッチリ磨いてから、働き始めましょう。 付け焼刃はダメです。 幼いころから培ってきていれば 特に、いま、磨くようなことをしなくても大丈夫です。 「後工程はお客様」という品質管理用語があります。 これは、質問者さまが行った仕事の結果を理由する すべての人がお客さまであるという考え方です。 品質管理は人質(じんしつ)管理、人の質の管理、 家族間でも品質管理がシッカリしている家庭は 楽しく和やかにシアワセに暮らせます。 迷った際には、「後工程はお客様」を思い出して お客さまを満足させることだけを考えて 自分に負けないで、キッチリ自己管理しつづけてください。 そうすれば質問者さまは、どこにいても信頼されます。 Good Luck!