源泉徴収票の記載がおかしい!
今年の8月31日に職場を退職した際、9月に入ってから平成31年分給与所得の源泉徴収票をもらいました。
ところが今日(12月9日)前職場から令和元年分給与所得の源泉徴収票が届き、それを見ると退職日が8月31日ではなく、元年9月30日となっており、源泉徴収税額、社会保険料等の金額については9月にもらった源泉徴収票と同じですが、支払金額が今回もらったものが約10万円ほど多くなっています。
退職したのは、9月30日ではなく、まちがいなく8月31日で、失業保険もそれで手続きをし、給付も受けました。
退職理由は、前職場の廃業によるもので、9月1日から10月31日までは国保に加入、11月1日から厚生年金をかけ、新しい職場で働いています。
新しい職場には、9月にもらった源泉徴収票を添付して年末調整の書類を提出しています。
今回、前職場から送られてきた源泉徴収票はどういうことで送られてきたのでしょうか。退職日が元年9月30日というのはあきらかに間違っています。
このことは前職場の人に伝えた方がよいのでしょうか。
それともこのままほうっておいてよろしいのでしょうか。
このひと月のことで、老後受け取る年金や、今後のことに何か影響があるのでしょうか。
ご回答よろしくおねがいします