ギリシャに次、イタリアが破状？

質問

ギリシャに次、イタリアが破産しそうです。
日本も、この際、便乗します？
国債を銀行が、半分、放棄して、消費税アップ、
生活保護者に、議員社宅の提供して、中国からの支援。
なんてのは？

回答No.13

madausa

日本も危ないかもですね。

でも、はじょうはしませんよｗｗはじょうｗｗ

回答No.12

gooid_send

ギリシャもイタリアも破綻していると定義するならば、EUはすでに破綻しておりアメリカもすでに破綻している事になる。

ギリシャとイタリアにいち早く火がついたに過ぎず、資本主義というシステムを尊重するならば本来連鎖破綻で恐慌になっていて当然。それを今はEUはなんとか金を刷りまくったり、法律を変更して破綻しないことにしようとしているということ。そして本来なら破綻して恐慌に陥っているはずのところを、いち早くお金を刷りまくって法律変えて破綻していないことにしたのがアメリカ。EUは多国間であるため協議の難航によってそれが実現していないという状態。

もしアメリカが破綻していないと仮定するなら、EU諸国もギリシャもイタリアも破綻などしていない。
ギリシャもイタリアも破綻していると定義するならば、EUはすでに破綻しておりアメリカもすでに破綻している。

回答No.11

oska

＞ギリシャに次、イタリアが破産しそうです。

その通りですね。
ギリシア国債が紙屑になり、世界第８位の経済大国であるイタリア国債も紙屑化に向かっている事に嫌気をさした投資化が購入しなくなっていますよね。

＞日本も、この際、便乗します？

便乗しなくても、近い将来現実問題化するでしようね。
「日本国債は、国内で消化しているから関係ない！」という、根拠の無い安心感を持っている方も多くいますが・・・。
ギリシアの借金は、ＧＤＰの１２０倍。イタリヤの借金は、ＧＤＰの１４０倍しかありません。
日本は、何とＧＤＰの２２０倍です。既に、世界最大の「借金大国」なんですね。
極端な例えだと、「年収が３００百万しかないのに、借金が６６０万円もある」家庭と同じ状況です。
既に、破産しています。
国内金融機関は、暗黙の了解で「割り当てられた金額分の国債を購入」しているだけです。
政府・財務省に逆らえば、行政指導・命令という名のペナルティーが科せられますからね。
本音としては、購入したくないのです。
事実、国会議員の多くも「国債を買っていないか、買っていても非常に小額」です。
国会議員でさえ、日本の国債は買わないのですからね。
ＩＭＦからの度重なる命令で、野田首相は「消費税率を上げて、借金を返済する！」と宣言しました。
が、１０％程度では焼け石に水です。
「平成の徳政令」が、必要になる日も近いでしよう。

＞生活保護者に、議員社宅の提供して、中国からの支援。なんてのは？

アジアで最初に国家破産した国は、大韓民国です。
確か、ソウルオリンピック開催後に（恥ずかしながら）国が倒産しました。
ＩＭＦは世界各国に「韓国への資金援助」を要請しましたが、応じたのは日本だけ。
経済大国の多くは「ドブにカネを捨てるようなモンだ」と、非常に申し訳程度の援助しかしませんでしたよ。
韓国人が一番嫌っている日本が、世界最大の資金援助国になったのです。
（韓国人の多くは、この現実を知りませんがね。韓国政府が、（今でも）一切秘密にしています）
日本が、韓国を見習って破産した場合。
韓国は、当然援助は断ります（と言うか、韓国の年間国家予算でも不足です）恩を仇で返すでしようね。
ＥＵ各国は、ギリシア・イタリア・スペイン・ポルトガルの対応で、余力がありません。
残るは、アメリカ・ロシア・中国ですね。
中国大好き民主党政権では、琉球諸島と交換に資金援助を依頼するかな？
鳩山前首相は「尖閣諸島は、日本の領土でない」と首相官邸から発言して、中国首脳から絶賛を浴びています。
（沖縄駐留米軍撤退も、中国軍の活動に邪魔になる！からとのブラックジョークもあります）
何を目的にしているのか分かりませんが、日本に居なくなったと思ったら中国に朝貢していますからね。
中国としては、「棚からぼた餅」として同時に「日本人自治区設立」を宣言するかも？
初代日本人委員長は、当然予想とおり「仙石さん」で決まりです。（笑）
以上、民主党政権が誕生した当時に外国メディアから流れた「ブラックユーモア」を参考にした回答でした。^^;

回答No.10

Mumin-mama

ギリシャはEUに参加する前にすでに国の経済は破綻状態だったのにそれをうまくごまかしてEUに参加しました。　
ギリシャでは金持ちは殆ど税金を払わなくても良く、日本に比べ、公務員が大変多い国です。　また、年金制度も大変優遇されています。　ですから、税金が足りなくなります。　そして、ギリシャの赤字国債をドイツやフランスが沢山持っていることやギリシャが破綻して、EUや破綻しそうな国の赤字国債の価値を無くさない為に他国の税金がギリシャに払わなければならない事が問題なのです。

また、イタリアの政治にはいつもマフィアが関っています。　ゴミ収集問題とかいつもマフィアが出てきます。　例えば、観光地のゴミが何ヶ月も収集されず、町中がゴミだらけになったりし、それを見かねて隣国が清掃車などイタリアに派遣したこともあります。　
そして、こちらも公務員が多く、赤字国債をEUのほかの国などが所有しています。

日本は赤字国債を買っているのは日本国民が殆どで、ヨーロッパのアイルランドやポルトガル、ギリシャ、イタリアの破綻状態とは違います。
関連すると言えば、もし、日本がEUの様にTPPに参加して関税を撤廃した場合、例えば他の国が破綻した場合、日本はその国を立て直す為に多額の日本の税金を投入しなければならなくなることです。

回答No.9

nasi000

2010年にはギリシャ国債暴落によって米国系投機家が莫大な利益を出していました。
マスコミ報道を見ていると叩きやすい政治方面を全面的に批判していますが、この問題は金融業者のやりたい放題がもたらしている現象というのがもう一つの側面。ギリシャの次はイタリアがターゲットにされているだけのこと。傍若無人な金融の振る舞いをマスコミが報道しないから、この手の問題は本質的なことに目が向けられず、ウラで金融業者がほくそ笑むということになる。たどってゆけば経済アナリストなどはそこから資金と情報を得ている。

回答No.8

rowena119

イタリアは自分達の財政再建を疑われてるので、公明正大さを見せ付けて監査を受けるようにしたと理解しています。危ういことは事実ですが、綱渡りで切り抜けるでしょう。中国マネーがどうう動くかも見ものですね。

回答No.7

mekuriya

ギリシャもイタリアも原子力発電を行わず、水力資源にも恵まれていない。ギリシャとイタリアにあるのは古代ギリシャ・古代ローマ時代の過去の遺産だけなのです。だから火力依存度が高い。生活水準を落したくないと借金して価格高騰する石炭・石油・天然ガスを輸入するのだから破綻するのは当たり前。実は日本が石炭・石油・天然ガスの価格を高騰させて首吊りの足を引っ張っているのですけどね。EUは経済共同体といいながら石炭・石油・天然ガスは自給自足できないのです。

いくらユーロが安くなっても同じ欧州からの観光客は増えません。増えてもせいぜい日本人観光客だけ。といっても日本から遠いし、イタリア・ギリシャを目指す人は必ずしも多くない。そしてユーロが安くなれば石炭・石油・天然ガスの輸入代金は増える一方、それでいてイタリアもギリシャも国民は相変わらず能天気にデモやストに明け暮れる。ギリシャの火力依存度は90％を超えていますしイタリアもほぼ同様。なんのことはない、火力依存度が高い順番に債務破綻が表面化しているだけです。

日本もどうやらイタリアやギリシャに似てきたかも知れませんね。馬鹿じゃなかろうか。

再生可能エネルギーが有望だというなら、ギリシャやイタリアに教えてあげればよい。どうして、そうしないのですかね。

回答No.6

noname#146820

次世代エネルギー炉製作を邪魔しているのは、永田町や霞ヶ関で政治ごっこしている連中だ。

次世代エネルギー炉は、誰が発案したのか？と考えると思ふ。
実は、1995年アメリカ国某所にて、ディヴィッド・ロックフェラー氏（現ロックフェラー家当主）と会話した者との内容に準ずる。
彼にとって約16年前の記憶なので、野田総理は直接尋ねるのも一句でしょう。

人工ダイヤ、圧縮
ラマン本人、光の拡散、及び光電効果
アインシュタイン本人、相対性理論

さ～て、政治家は歴史を継続するのでしょうか、それとも消滅？

回答No.5

noname#155097

最後のだけはなしね。

中国が飲んだものを吐き出すことはないですから。

回答No.4

noname#146820

消費税アップ、ムード一色。

いいですよ。未来に接続放棄しますから、お好きにどうぞ。野田総理ｗ

１対複数になっても抵抗します。

永田町や霞ヶ関の振る舞いは、東京電力の体質を視ているようです。

警告。