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日本の国としての負債を減らす方策は?
国債の発行が莫大になりこのままで行くと国が破産するのではと思います。このことはなぜか、政治家もマスコミもほとんど触れません。政府としてどうしようとしているのでしょうか?または有識者はどのような意見が多いのでしょうか?やはり消費税のアップが一番必要でしょうか?
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誰も自分の借金ではないと考えていない事が問題だと思います。 政治家は偉くなると自分の部下たちの仕事にどれだけ予算を付けられるのかや、自分の出身選挙区にどれだけの公共事業を持ってこられるかで評価されます。お金を使わない政治家は口では褒めてもらえても誰も味方になってくれません。 どんなに税金の数を増やしても税額を上げても、この体質を変えないと借金は増えていくでしょう。 どんなに複雑な事情があっても、借金を返す一番の方法は稼ぐ事です。 それは国を豊かにする方法を政治家やマスコミが考える事です。 それをやっていると感じられるのは内閣の一部の人と、報道ではNHKだけ・・・なのかな。 私が知らないだけで、国の事を真面目に考えている人がたくさんいると反論してもらえると、とても嬉しいのですが。
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- tnb
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私見を次に述べます。丁度、江戸時代のような超デフレ時代、共同生活、倹約、省資源、リサイクル、・・・ 0, 憲法改正→ドラフト 1, 国家公務員の人件費の削減(給与3割カットを毎年行う-5年目で1/6。低給与から民間へ流出-5年目には1/10)。副業可。勤務時間6-12/1,000h/y 2,自衛隊・警察・消防・教師・清掃員・警務員など公的要員を拡充して、上記からの余剰員を吸収。 3,食料自給率100%。 4,化石燃料依存率20%. 5, 造水技術を世界へ伝播。
まだまだ大丈夫ですよ。いくら国債を発行していても、買っているのはほとんど日本人ですので、対外的には借金0です。日本国民の総資産(1500兆円)に比べても、今のところ、借り入れ限度額の半分くらいです。 それより、世界で一番現預金が多く、貿易は常に黒字で、先進国の中でも経済的に最も恵まれた環境の日本を、10年以上不況にし続けた政府の責任は大きいです。 根本的な解決は、国債を発行して予算を増やし、景気を刺激し続けることです。改革はそのあとです。 参考:増田俊男の時事直言! 売国奴号(2002年10月21日号)
- 参考URL:
- http://www.chokugen.com/
- SCNK
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手の打ちようがないんですよ。 少々、緊縮財政を行おうが、新しい税制を採用しようが、その程度のことではどうにもならない金額なんですね。 いっそデフォルトしちゃいますか。かつてロシアのエリツィン大統領が同じことをしました。そうしたら世界中が大変なことになりました。国家レベルの連鎖倒産です。 韓国とかインドネシアとかIMFに経済を支配されましたよね。個人の話で言えばあれば倒産法人の管財人や、禁治産者の後見人のようなものです。 もし日本がデフォルトしたらすごいですよ。アメリカの国債も放棄することになりますね。こりゃ世界大恐慌です。株も紙幣も紙切れになりますね。世界大戦ぐらい起きるかもしれませんよ。世界最大のテロ国家なんちゃってね 橋本元首相がアメリカの国債を売り払うなんてこと、におわせただけで世界中が大慌てしましたからね。