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資格をとらないと会社にいづらくなる?!
- 資格をとらないと会社にいづらくなるのでしょうか?入社一年以内に取らなければならない基本情報技術者試験に合格できず、給与制度でも影響があるようです。しかし、代替資格の選択肢もあるようです。
- 資格試験の合格に失敗し、入社後の将来に不安を抱える人も多いかもしれません。基本情報技術者試験の合格が求められる企業は多いですが、代替資格の取得や他のスキルの習得にも注力してみる価値はあるでしょう。
- 資格をとらないと会社でのキャリアに影響するのか、不安に思っている方へのアドバイスです。基本情報技術者試験の合格が難しい場合は、代替資格の取得や他のスキルの習得を考えてみてください。将来的には複数の資格やスキルを持つことが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
>今年某IT企業に入社したものです。。 質問者さんの年齢分ぐらいはIT業界にいるものです。 いろいろ不安な部分もあるかと思いますが頑張って下さい。 私も情報処理試験の某論文がある試験を受けましたが、論文作成中に時間切れで玉砕でした。 >今は会社に首とかされないのかなって不安でいっぱいです。 会社によっては、資格を取らないと正式採用とならない企業もありますが、補足などを見ると違うようですね。 クビになることはありえないと思います。 何かと言われる可能性はありますがそんなことは気にしてはいけません。 もし今回はいい結果ではなくても次に活かしていけばいいと思います。 >ここで会社の制度で基本情報の代替資格があり、春までに時間がづいぶんあるので、それに励みたいと思っています。またその資格の勉強は基本情報の勉強にも繋がるものであればさらに幸いです。 代替資格にあるものは、基本情報技術者と比べると難易度(というか取得しやすさ)に差があるものが多いように思います。 また、ちょっと基本情報技術者との関連性は少ないですね。 >マイクロソフト認定データベースアドミニストレータ >マイクロソフト認定ソリューションデベロッパー この2つの資格はもう新たに取得することは出来ません。 会社のほうの規定が更新されていないのかな。 >マイクロソフト認定システムエンジニア この資格は取れますがWindows Server 2003なのでやはりちょっと古い資格です。 同種のWindows Server 2008以降では資格の名称が変わっています。 これはインフラ系の技術者向けの資格ですが、質問者さんの業務で関係しますでしょうか。 この資格は7科目合格が必要なので費用が掛かる上、勉強も結構大変だと思います。(反則技もあるけど) >マイクロソフト認定エンタープライズアプリケーションデベロッパー >Oracle OJCーD (JAVAの応用) アプリケーション開発の業務ならばこの2つは関連します。 ただ、受験料が高い・科目が多い・講習が必要などもあり、また難易度もそれなりなので春までの取得はちょっと大変です。 受験の費用は会社で負担してくれますでしょうか? 前者で10万円、後者で20万円ぐらい受験するだけで掛かりますが。。。 >日商簿記2級 >ビジネス実務法務検定2級 アプリケーションによってはこれらの知識は有効になる場面は結構あります。 代替資格にあるのだから関連する業務も行っているのでしょう。 基本情報技術者とはあまり関連しないかもしれませんが、 受験費用・科目数・難易度から考えると目指すならばこちらかなと思います。 ※日程の関係上受験出来るのは日商簿記2級ですね。受験日が情報処理の2ヶ月前ぐらいなのでこれをどう考えるかもあります。 ※マイクロソフト、Oracleのようなベンダー試験はいつでも受験出来るメリットはあります。(特に大都市ならば) SNAはちょっとわかりません。 取り留めなく書きましたが参考になればと思います 再度書きますが、1年目に資格が取得出来なかったという理由でクビになることは無いはずです。
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- saichan301
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ずいぶん、頑張ったと思いますよ。58点か、惜しかったですね。 でも、それでクビにされるなんてことは99%無いと思いますよ。 会社は利益を出す場だから、仕事で成果を出すことが第一。資格は二の次ですね。 基本情報ですが、ひたすら過去問を解けば十分合格点にたどり着くと思いますよ。 とにかく過去問です。 また日商簿記2級ですが、来年の2月かな? いちおう受けてみたらどうですかね? 日商2級は、2カ月ぐらいの勉強で、過去問をやっていれば十分合格点にいけます。 こんなところでしょうか。
- root139
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> 今は会社に首とかされないのかなって不安でいっぱいです。 業務独占資格ではなく知識・技能の認定試験なので、それが取れなかったからといって、解雇の理由にするには弱いと思います。実際にそれで解雇された事例は有るのでしょうか? まあ、単にはっぱをかけているだけじゃないのでしょうか。 > どうかアドバイスよろしくお願いいたします。 まずは、合格できなかった原因を分析して次回の対策を立ててみては? 全く分からなかった、時間が足りなかった、ケアレスミスが多かった、ではそれぞれ対策も全く違うものになるでしょう。 今回の反省を次回に生かす努力をすれば、ITの知識の習得だけではなく、失敗から学んで改善につなげる良い訓練になると思いますよ。 それから、アドバイスを少しだけ。 ・始めから順番に解くのではなく、分かる問題、簡単な問題から解いて行きましょう。 → ペーパー試験の鉄則です。ただし問題の把握・選択に時間が掛かり過ぎなければ、ですが。 ・他の方も指摘されていますが CASL はねらい目かも知れません。 → 問題自体は他の言語のものよりかなり簡単であったと思いますので、言語仕様さえ理解できれば点が取りやすいかと。 > ここで会社の制度で基本情報の代替資格があり、・・・ 来春に再度、基本情報処理を受けるつもりならば、おっしゃる通り、近い系統の試験にしたほうが良いと思います。 もともと簿記や法務の素養を持っているのでもない限り、急にそれらの試験に挑戦しても成功は難しい上、せっかく勉強したIT関係の知識も忘れてしまうのでは? ただし、どんな業務に就いたとしても、簿記や法務の知識が必要となることは有るでしょうから、いずれそれらの資格を取っておいても損は無いでしょう。
- akito0417
- ベストアンサー率20% (55/266)
同じIT業界に4年勤めてるものです。 >この資格は入社一年以内にとらなければならない社風があり、 そういった社風なら、実際クビにされる可能性もあるのではないでしょうか。 私が働いてる企業は、なくても気にしてないような会社です。 時間をたっぷり割いたとおっしゃってますが、効率的な勉強に対して割かないと無駄ですよ。(私自身そうでした。) 学生時代に毎年2~3か月位に国家試験対策期間というものがあり、そこで無理矢理勉強させられてましたね。(割いた時間は短いかもしれませんが、これもたっぷり割いたと言えるはず) 学生時代、そもそもIT業界に行くつもりはなかったから、資格も取る気がなくただただ無駄な時間を過ごしてたって感じです。(今思えば真面目にやってればよかったかも。) 私も午前合格・午後不合格という連続でした。 午前は過去問やってれば取れますが、午後はそういうものじゃないのも事実。 もう卒業してから1回も受けて居ないので、どんな問題になってるかはわかりませんが、 ・DB・SQLは満点 ・疑似言語はできるだけ満点 ・プログラム言語の選択は満点 ・ほかの問題(ネットワークやら、設計やら)は取れるところは取る こんな感じで受かるみたいですね。(対策してた先生が言ってたので間違いないはず。) 脇道にそれましたね・・・。 他の代替資格ですが、簿記は正直午後問に役に立つとは思えませんね。 資格の名前だけ聞いて役立ちそうだと感じるのは、データベースアドミニストレータでしょうか。他の資格はイメージが付きませんね。 余談ですが、 今でもプログラム言語の選択ってあるのでしょうか? あるなら、CASLがお勧め。 アセンブル言語で、今は殆ど無いに等しいですが、ホント点数取りやすいです。 JavaやCと違い、慣れればトレースしなくても答えが前後の命令でわかります。 法則もありますしね。 質問者さんのプログラム力がどれくらいかわかりませんが、春の基本まであと5か月位あるので、CASLで点数取れるようになるまで十分な期間だと思います。 検討してみてください。 ではがんばってください
補足
資格に関しては非常に肩身が狭くなることは事実ですが、実際同じ事業部で2年目で取ってない方と4年目にしてとっていない人もいます。 それに法的にそれで首って許されるのでしょうか?? プログラムの選択問題は表計算を選択する予定です。 恐れ入りますが。。。 今でもプログラム言語の選択ってあるのでしょうか? ↑この文はどういう意味ですか?新試験制度以前の全試験でもプログラミング選択はありましたが、、、、、、、