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伊藤積文に関する問題です。

Y(t)をd(Y(t))=b(Y(t))dt+σ(Y(t))dB(t),Y(0)=y で与えられるR^n上の伊藤拡散過程とします。 但し、b:R^n→R^n,σ:R^n→R^n×mは共にリプシッツ連続であるとします。 連続関数h:R^n→R をとり v(t,z)=E^z[h(Z(t))] と定義します。但しZは別の伊藤拡散過程。 g(t)=v(T-t,Y(t)) としたとき g(T)-g(0)=∫^T_0dg(t) となるのは何故か教えてください。

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noname#152422
noname#152422
回答No.1

E^zというのが何かわかりませんが、gがC^1なら単なる微分積分学の基本定理ですね。

wasp_2010
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

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