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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外国人とのビジネス)

外国人とのビジネスの利益配分について

このQ&Aのポイント
  • 外国人とのビジネスの利益配分について考えが違っています。私の考えでは、商品代金に手数料を加えた金額を支払い、売上があればそれに応じて利益を得る形を考えています。一方、彼は利益を二人で山分けすると主張しています。
  • 具体的には、私が彼に依頼して商品を輸入し、代金と手数料を支払い、国内で販売を担当するイメージです。私の考えでは、商品の利益は売上に応じて私が得るべきであり、彼の考えでは利益を二人で折半するべきだと主張しています。
  • 皆様はどう思われますか?私は利益を二人で山分けするのではなく、商品代金と手数料を支払い、売上に応じた利益を得るべきだと考えています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • dsdna
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回答No.2

 >皆様はどう思われますか? もしくは、皆様ならどうなさいますか?  在庫の引き受けはどちらが担当する、などは考えておりますでしょうか。  あなたのイメージでは、あなたが売れ残りを引き取らなくてはなりません。その分リスクが高いことを彼に説明してください。  以上はほんの一例です。他に詰めなくてはならないことがたくさんあります。初期投資額の比率、業務の役割分担。お互いの契約にないことが生じた場合はどうやって解決するか。相手国の商法と日本の商法の違い、税金の支払い、負担などなど。  困難が多いかもしれませんが、成功すれば喜びもひとしおでしょう。

On_The_Road
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 たしかにまだ詰めが甘い気がします。 再度、それぞれの分担や負担を見直して、話をしてみます。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

私は海外と仕事をしている者です。 どちらの考え方も商取引として存在します。実際の商流としては、前者のほうが簡単です。後者とする場合には、「宣伝広告費の相互負担」「在庫品処分に関する考え方の合意」「販売管理費の応分負担」「顧客対応費の応分負担」を事前に取り決めておく必要があります。 物があふれている日本においては、物を売るのは以外と難しいことです。ブランディングの確立も重要です。頑張ってください。

On_The_Road
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 そうですね。後者のほうは、いろいろ取り決めをしないといけないですね。 また、前者のほうが儲かった分、自分の利益となりますがリスクもありますね。 彼は、『二人で一緒にビジネスを』と言ってくれているので 彼ともう一歩踏み込んで話をしてみます。 ありがとうございました!

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