※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:長文です。海外日系企業での試用期間について。)
海外日系企業での試用期間での解雇体験
このQ&Aのポイント
海外の日系企業に試用期間で採用されたが、一カ月で解雇された。試用期間中には業務放置や作業効率の悪さなどがあり、職場の雰囲気が悪化した。雇用保証がなかったため、試用期間を保証してもらえず、最終的には大声での衝突があり、解雇となった。
海外の日系企業で試用期間中に解雇された経験があります。試用期間中は放置や作業効率の悪さがあり、職場の雰囲気が悪化しました。雇用保証がないため、試用期間を保証してもらえず、最終的には大声での衝突があり、解雇となりました。
日本に帰国するつもりだったが、海外日系企業の試用期間に採用された経験があります。試用期間中は業務放置や作業効率の悪さがあり、職場の雰囲気が悪化しました。試用期間の間に解雇される可能性もあることや、大声で衝突する事態にまで発展し、退職することとなりました。
海外の日系企業に試用期間で採用されましたが、一カ月で解雇されました。
そもそも、同じ国で大学院を卒業したばかりで、職にありつけるのが難しく金銭的な理由から日本に帰国するつもりでいました。ところが、面接からしばらく経ってから、とある日系会社から試用期間での採用の連絡が来ました。
未経験職種だったのですが、年齢が若いことから将来性があり、およそ三カ月の試用期間が終われば正社員として雇用することも考えているとのことでした。その際、年末年始の休暇の日程も伝えられ、「航空券はもう早いうちに取っておいた方がいいよ」とまで言われたので、その通りにしました。
試用期間中の給料は、出来高によって上下するとのことで、急遽帰国を取りやめ、住む場所も新しく見つけたこともあり、収入に対する不安がありました。
そんな中、業務中は基本的に放置で、「人がいなくて教える時間もないから勉強してて」と言われ、ただ勉強するだけでは駄目だと思い、後で役に立つよう読んだ資料の要約などを作成したりしていました。(毎回のことですが)突然「今からミーティングするよ」と言われるのですが、その際に自分が何をしているか伝えるために、その勉強したものの要約を一応報告すると、「これはお客さんに見せられるレベルじゃないな~」と言われました。
自分としては作成したものがお客さんの目に届くとは思わずにやっていたことなので、何だか附に落ちない気持ちでいると、「他の人に書き直してもらうから、これはもう手を付けなくていいです」と言われました。それ以降、具体的にどういった作業があるのか確認し、自分のできる範囲で役に立とうとしますが、回ってくる情報があまりに抽象的でわかりづらく、結果、無駄な作業ばかりになることが多いのです。原因はどうやら社長が最終判断を渋るために確実なことを言えないようで、そのため苦労してやった仕事も最終的には必要なかったり、同じことをやり直さなければならなくなります。(小さな会社なので社長も一緒に作業をしています。)
正直、この状態で、給料が減らされてしまったらとてもじゃないけれど納得がいきません。海外の日系企業なので、突然解雇ということもありえることから、先に不安を社長に伝えました。すると、「大丈夫、いきなり解雇ってことはないから。即戦力にならないことはわかってたし、三カ月の間にうまく成長してくれればいいなと思ってるから、安心していていいよ」とのこと。
それ後は、できる限りわたしに指導をしてくれるようにはなったのですが、根本的な作業効率の悪さは改善されず、社長からじかに作業のリーダーを任されている先輩が負担を感じるようになりました。わたしは先輩に「何か手伝うことありますか」と確認はしましたが、先輩自身、自分のことで精一杯なのと、うまく説明することができないこと、わたしがフォローできるスキルを持っていないことから、どうにもできなかったようで。その結果、職場の雰囲気は悪くなり、先輩がわたしに対して態度と言葉で苛立ちを見せるようになりました。
それを社長は先輩とわたしの間で衝突があったと思い、わたしの方に問題があると思ったようです。そう言った状況で、わたしもとうとうストレスが溜まり、自分でしまった書類の場所がわからずにわたしに聞きにきた社長に大きい声で「自分で持ってるはずなのでわたしは持っていません!」と跳ね付けました。
社長もわたしの態度に怒ったようでしたが、さすがにわたしもこれ以上この会社に勤めることに疑問を持ち、この試用期間中に別の会社を探す意向でいることを申し出ました。すると、突然「いや、そういうことだったらもう雇うことはできない」と言われました。
試用期間なので正式に採用していないので、見込みが無い人を雇い続ける意味がないのはわかりますが、わたしが帰国するはずでいたことを知っていて、航空券の手配までするよう言ってきた割にはあまりにも無責任だと伝えました。すると、「試用期間を保証すると明言したつもりはないし、そもそも来週には解雇するつもりでいた。」とも言われました。
あまりに腹が立ったのですが、何度言っても聞いてくれず、妥協して「せめて来月末までは保証してください」と言ったところ、「週末に考えさせて。とりあえず月曜には作業の締切があるから来て」と言われました。
あまりにもこちらの権利を無視していると感じたのと、向こうの都合のいいように出勤させようとする態度を見て、翌日の向こうの態度次第では相手の都合に合わせて退職する必要はないと思い直しました。それで、次の日に出勤した際、わたしに届いたメールをわざわざする必要はないのに先輩に転送するよう指示してきたことから、すぐに解雇する様子だと判断しました。
とりあえず、一カ月勤めた給料と支払日すら教えられていなかったので、確認に行きました。すると、時給も支払日も調整が必要なので教えることはできないとのこと。あまりにも腹が立って、大声で怒鳴り散らし、向こうも怒鳴り返して「あなたおかしいよ、皆だっておかしいって言ってるよ」とまで言われましたが、何とか面接時に言った通常の時給と小切手で給与全額その場で支払わせました。
それでその場で解雇?退職ということになったのですが、後で同僚から電話が来て、「社長、あの後『本当は彼女の要求した通り来月末までは面倒見ようと思ってたのにあの態度で気が変わった』って言ってたよ。あなたのために言うけれど、今後はああいうことしちゃだめだと思うよ。自分に不利になるよ」とのことでした。
それにしたってあまりにも個人の生活を軽視し過ぎていませんか?それに対する怒りを表現するのはいけないことですか?何が常識なのかわかりません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 恥ずかしながら、「笑って済む話」と言ってくださり、少し気持ちが軽くなりました、ありがとうございます。 白状しますと、26と言っても、早生まれなので27歳の年なので、もうそろそろ「若気の至り」もなくさねばならない頃ですよね; 今後のスキルアップに関してですが、実は、新しく勤めるにあたり「このスキルがあれば自分に自信・有利になる」というものを求めていて、今回の会社にはそう言った面でとても期待していました。 社風や上下関係に加え、スキルアップや将来性に対して期待が外れたことも大きく関係していたのかな…。と思いました。 と、実際、万一の場合も考えて、副業で不定期ですが在宅翻訳もやっています。性格の問題かもしれないので、「フリーランス」を目指す方が合ってるのかもしれませんね(^ ^;) 翻訳の経験もまだまだなので、こちらのスキルアップに励んでみることも考えます。 長文にお付き合いいただき本当にありがとうございました。