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海外日系企業での試用期間での解雇体験
- 海外の日系企業に試用期間で採用されたが、一カ月で解雇された。試用期間中には業務放置や作業効率の悪さなどがあり、職場の雰囲気が悪化した。雇用保証がなかったため、試用期間を保証してもらえず、最終的には大声での衝突があり、解雇となった。
- 海外の日系企業で試用期間中に解雇された経験があります。試用期間中は放置や作業効率の悪さがあり、職場の雰囲気が悪化しました。雇用保証がないため、試用期間を保証してもらえず、最終的には大声での衝突があり、解雇となりました。
- 日本に帰国するつもりだったが、海外日系企業の試用期間に採用された経験があります。試用期間中は業務放置や作業効率の悪さがあり、職場の雰囲気が悪化しました。試用期間の間に解雇される可能性もあることや、大声で衝突する事態にまで発展し、退職することとなりました。
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質問者が選んだベストアンサー
読むだけでうんざりしますね。 ま、26歳なら「若気の至り」っちゅうことで、笑って済む話でしょう。 質問には日系企業と書かれていますが、別に外資系でもトップに逆らったら即クビで、企業の国籍は関係ありません。 今後、スキルアップしてでかい態度を取れるよう頑張ってはいかがか。 あなたがビッグになって、解雇された社長を見返してやりゃいいんじゃない?
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- ejiruto
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海外生活が長い方なのでしょうか、自己主張が強すぎた のでしょうね。 日本企業の文化に合わなかったのですね。 帰国されて日本企業に勤めるおつもりならば、あなたの 同僚の方のアドバイスを素直に受け止めた方がいいですよ。 社長だって人間です。 見習いにそのような態度をされたら、切れて当然です。 そのような態度を取られた相手の、生活の事なんて知った事 ではないです。 それでも、社長はあなたの言い分を聞き入れようとされていた ようですが、あなたはそれすら自分でぶち壊したのです。 前途多難な人生になりそうですね。 社会勉強を積まれる事です。 としか言いようがありません。
お礼
ご回答ありがとうございました!
補足
ご回答ありがとうございます。 そうですね、おっしゃる通りで自己主張が強過ぎて日本の風習が合わなかったこと、上の人に対して問題ある行動・態度を取っていたと思います。 自分の中でも怒り・苛立ちを表現すべきではないと思うのですが、「こうすれば作業効率が良くなるのに、何故そんな単純なことに気がつかないのか」といった疑問や「その作業効率の悪さからくる不満をわたしにぶつけてくること」への不満がどうしても抑えきれなくて…。 例えば、作業効率が良くなるよう、わたしが提案したとしても、わたしは26歳で他は全員30代40代なので、提案を受け入れてもらなかったり、受け入れてもらったとしても「そんなのわかってるけどさ」と前置きが入ったりで…。 そんなこと日常茶飯事だ、とか、それが我慢できないのは社会人として失格、というご指摘があるかと思いますし、自分でもそう思う面もあるのですが、給与面で反映されることを考えると、どうしてもイライラが抑えられません。 最終的には、「金銭的に苦しいのを知ってて給料をはっきりさせずに恐喝している」印象を受けてしまいがちで…。精神的にいっぱいいっぱいな自分が甘いのかもしれません。 結局、田舎に住む友人宅にしばらくお邪魔させてもらい、転職活動をする予定でいます。生活費も払わせてもらいますが、今住んでいるところと比べても半分くらいの負担になるので…。 休養を取りつつも、自分で駄目な部分は改善したいと思っています。理不尽だな、と思うようなことにあった場合や、思考がネガティブになった際、どのように考えるようにしていらっしゃるのでしょうか。アドバイスがございましたら是非ご教示いただけますでしょうか。宜しくお願い致します。
海外(アメリカ)での就労経験あり、です。 まず試用期間というのが保障されているのかというとなく、結局はその国での就労が日本のように労働基準法みたいに守られてないとどうにもできないことだと思います。 ちなみにうちも当時は納得できないこともありましたが今はわかります。 貴方の場合だってこの質問をみても非常識的な部分もあると感じました。 社長に対しても払わせました、とかね。 支払って頂きましたの間違いでしょう? 権利を主張するのも結構ですが、権利を主張するなら義務(売り上げ)も出さないとだめですよ。 これは日本でも海外でも同じです。 年末の航空券だって、取れと強制されたわけじゃない。 取ったほうがいいよというアドバイス。 貴方は望む手切れ金を渡してでも、さっさと縁切りしたい人だった。 お互いにそう思っていたのだから結構な話だと思いますよ。 ただ、ご質問にあるように軽視しているとは思えません。 貴方の社会人としての常識も疑うべきところがありますし、新人だから手取り足取り教えてくれるんだろう、という甘えがね、見え隠れします。 仕事は人を仕事を見て盗むんですよ。 これが基本だと思いますね。 次に就職するときはぜひ、役立ててください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね、甘えがあったというのは正しいと思います。 今回の職種はリサーチャー職で、経済・産業関係の報告書作成業務だったため、仕事を見て盗む、というのが難しかったのですが、既存のレポートを読みあさるなど努力すべきでした。 今回はその職種とスキルが将来的につなげたいこととと少し違ったので、姿勢や態度の面なども含め学んだことを次回に生かします。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 恥ずかしながら、「笑って済む話」と言ってくださり、少し気持ちが軽くなりました、ありがとうございます。 白状しますと、26と言っても、早生まれなので27歳の年なので、もうそろそろ「若気の至り」もなくさねばならない頃ですよね; 今後のスキルアップに関してですが、実は、新しく勤めるにあたり「このスキルがあれば自分に自信・有利になる」というものを求めていて、今回の会社にはそう言った面でとても期待していました。 社風や上下関係に加え、スキルアップや将来性に対して期待が外れたことも大きく関係していたのかな…。と思いました。 と、実際、万一の場合も考えて、副業で不定期ですが在宅翻訳もやっています。性格の問題かもしれないので、「フリーランス」を目指す方が合ってるのかもしれませんね(^ ^;) 翻訳の経験もまだまだなので、こちらのスキルアップに励んでみることも考えます。 長文にお付き合いいただき本当にありがとうございました。