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選挙制度について どなたかご教授くださいませ。
最近、新聞 テレビなどで、小選挙区比例代表併用制や小選挙区比例代表連用制について話題になっていますが、googleなどで、検索しても、いまいち小選挙区比例代表並立制との違いがわかりません。どなたか、わかり易くご教授願えませんでしょうか?
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- tengenseki
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小選挙区比例代表並立制及び小選挙区比例代表 連用制共wikiにありますが両者の違いは後者の wikiの一部(下記)に記載されています。 権者は2票を有し、比例代表では政党に、小選挙区 では候補者に投票する。比例代表の議席配分に際して、 現行のの場合、ドント式の 除数は「1」から始まるが、小選挙区比例代表連用制 では「小選挙区で獲得した議席数+1」から始める。 この方式を用いると、結果として通常、比例代表の 得票数により配分される筈の議席から、小選挙区で 獲得した議席が差し引かれ、得られる選挙結果は、 全議席を比例代表の得票数に応じて配分した場合と 近いものになる。また小選挙区比例代表併用制と違い 超過議席は発生しない。
- xx x(@hateha2_goo)
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『 エデンの園 現在のあなたがたの科学技術を、暴力や軍備、少数者の個人的利益といった誤った目的にではなく、人々の幸福のために使うなら、あなたがたは、すぐに本当の意味でのエデンの園、つまり地上の楽園に住むことができるでしょう。科学技術によって、人類は世界中で飢えの心配から完全に開放されるばかりでなく、働かなくても十分暮らしていけるようになるのです。日々の退屈な仕事は、オートメーション化のおかげで、機械がすべてきちんと片づけてくれます。すでに地球上でも、最新式の設備を誇るいくつかの工場では、ついこの間まで、一台の車をつくるのに数百人を要していたにもかかわらず、今ではコンピュータの監視員がひとりいれば十分なまでに進歩しています。一台のコンピュータが、車を組み立てるためのすべての操作を指令し、管理しているのです。将来、この最後のひとりもいらなくなる日が来るでしょう。これは、労働組合にとってはあまりうれしいことではありません。企業は以前ほど多くの人員を必要とせず、首切りが続出するでしょうから。 しかし、これがそもそもおかしいのです。何百人分もの仕事をこなせるような素晴らしい機械は、経営者というひとりの人間を富ますためにではなく、その何百人かの生活を支えるために使われるべきなのです。だれも、人に仕えたり給料のために働いたりしてはなりません。 ・・・・ 社会 ― 政府 人体に決定機関である脳があるように、社会にも、決定を下す政府というものは必要不可欠である。権力に知性を与えてくれる”天才政治”の原則を適用した政府をつくるために、あなたがたは最善を尽くさなくてはならない。前述した人道的人類主義と天才政治を主唱する人類主義世界政党の設立に参加しよう。そして、その候補者を支持しよう。天才政治だけが、人々を黄金時代に完全にいたらしめることができる。 完全民主々義はよいものではない。全細胞が命令を下すような体では、生存できないのと同じである。知性ある人々のみが、人類に関する決定を行えるようになるべきなのだ。天才政治と人道的人類主義を主唱する候補者が立候補する場合以外は、投票を拒否することである。 普通選挙も世論調査も、世界統治には有効ではない。統治することは先を見通すことであり、羊の群れのような民衆の反応に従うことではない。彼らの中には人々を指導し得るほど十分に覚醒されている者は、ごく一部しかいないからである。覚醒された人というのはきわめて少ないので、普通選挙や世論調査に基ずく決定は、大多数の民衆の、蒙昧主義的潜在意識による本能的反応の選択にしかいきつかないものである。 選択的民主主義である天才政治のみが、価値あるものなのだ。そして、公職に付くことができるのは、生まれながらの知性が平均よりも50パーセント以上優れた者にかぎるべきであり、それを選出できるのは、生来の知性が平均より10パーセント以上優れた者にかぎるべきである。 科学者たちはすでに、われわれの知性を計測する技術を完成しつつある。彼らの忠告に耳を傾け、人類の最も貴重な鉱脈である知性の優れた子供たちが、それにふさわしい教育を受けられるよう努力しよう。普通教育は結局、普通の子供たち、つまり平均的知性をもつ子供たちのために、つくり上げられたものにすぎないのである。重要なのは、獲得した資格の数ではない。資格証書が証明するあまりおもしろくもないない能力、記憶力などは、機械で代用することができる。生まれたままの知性こそ、農夫や労働者を技術者や大学教授以上にさせるものなのである。この生来の知性は、良識や創造の才能と同列に考えることができる。というのは、発明の大部分は良識の問題だからである。 統治することは先を見通すことであり、人類が直面している難問題のすべては、これまでの政府が先を見通すことができず、したがって統治することができなかったことを立証している。それは、民衆の問題ではなく、責任者を選ぶのに使用された技術の問題である。選択の方法が有効に機能しなかったためである。だから、原始的な民主主義は、選択的民主主義にとって代わらなければならない。この選択的民主主義とは、知性の優れた人々を権力の座につかせる天才政治のことである。それはそう困難なことではないのである。 人間のつくった法律は、必要不可欠のものであり、尊重しなければならないものである。しかし、不公平なもの、旧式なものはどんどん変更していかねばならない。人間の法と創造者の法との板ばさみになったときは、一瞬たりともためらってはならない。裁判官もいつかは創造者の裁きを受ける身なのである。 暴力を除去し、犯罪者や行動の自由を侵害する人々を治す医学的な手段を人類が発見するまでは、警察も必要である。戦争の擁護者である軍隊とは異なり、警察は科学がこういう問題を解決してくれるまでは、当面は必要なのである。 兵役は拒否すべきである。武器を持たずとも軍務に服せるよう、良心的兵役拒否者となれるよう申請を提出しよう。宗教的・思想的信念が同胞を殺すことを禁ずるならば、人はこの申請を提出する権利をもっている。(ラエル著)』 _ 人道的人類主義と天才政治を主唱する人類主義世界政党の設立に参加しよう。 _ _ 普通選挙も世論調査も、世界統治には有効ではない。統治することは先を見通すことであり、羊の群れのような民衆の反応に従うことではない。_ 記されていますが、 現在の世界の情勢、人々の生活・物流を見ても、それを支えているのは物資輸送の原動力である、 石油 だったりする。周知の通り日本には油田は無く、日本の人々を支えるのは国際問題である石油等である。 _ 普通選挙も世論調査も、世界統治には有効ではない _ 、最もな話ではないでしょうか。 現在の日本を支えているのは、国の内外を問わずに、石油技術者と言うことになる。 >> いまいち小選挙区比例代表並立制との違いがわかりません。 > 現在の選挙制度における代表者、途中で頓挫するのもムリは無い、 _ 普通選挙も世論調査も、世界統治には有効ではない。統治することは先を見通すことであり、羊の群れのような民衆の反応に従うことではない。_ と言うことになるのでは? 小手先だけの選挙、何の役にも立たなくなる、“それは当然” と、今までの事例が示しているのではないでしょうか 。 『 各政府が天才たちにしかるべき場所を与えていないのだから、天才たちはその場所を自分自身の手で、しかも世界的規模で手にいれるべきだ! でも、どのようにして?中立国に、仮の「天才政治に基づく世界政府」を樹立するのだ。それは自分たちの研究成果が、軍人や政治家の手に握られるのを拒否する科学者たちによって構成される政府である。これらの科学者たちは、最終的には、「天才政治」の確立を願い、そして後に全会一致で承認されるならば、そこで働く科学者たちが発明した作品や、安全な機械の商品化により、利益をあげることを願っている人たちで出資される研究センターの創設を計画している。 この「天才政治に基づく世界政府」は、さらに審議の結果を最初の五年間は公表しないことを決定し、それを合法的に管理人の監視のもとに置くことができる。それは、もし実際に統治が行われていたとしたら、避けることができたであろうあらゆる問題を浮かび上がらせ、またその研究成果が、なんら功績のなかった「平均政治的」政治家たちによって利用されるのを防ぐためである。逆に、これらの「平均政治的」政治家たちの国の世論に、かれらが別の行動をとることが可能であったことを示せば、必ずやかれらの名声は汚れ、それらの諸国に、次回の選挙からは「天才政治」主義者を選出したいという願望を起こさせるであろう。 というのは、この事実上の「天才政治に基づく世界政府」による諸活動の一つが、世界中のあらゆる国々で、世界的な「天才政治」実現のための国民的運動の創設を促進するだろうからだ。 大事なことは、「天才政治」を強制することではない。「天才政治」というこの選択的民主主義を実現するために、原始的な民主主義を廃止にする必要性を、民主的に認めさせることこそが大事なのである。 世界的「天才政治」実現のための国民的運動が、一国の全国民によって民主的に選ばれるとき、その国は「天才政治に基づく世界政府」によって、自ずから統治されることになるのは明白である。そして、各国が「天才政治」への道を選択するにつれて、「天才政治に基づく世界政府」の構成員の集団は数を増していくだろう。それは地球の住民の少なくとも半分が、世界的「天才政治」への道を選択するまでである。その時には、他の人びともそれに従うことを余儀なくされ、地球の人類は最後には統一されるだろう。_ラエル著・天才政治に基づく世界政府の樹立』
お礼
すみません。ご回答くださりましてありがとうございました。私には難解でございました。
お礼
早速のご回答誠にありがとうございました。感謝いたします.