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日本の衆議院の選挙システムについて

日本の衆議院の選挙システムについて 現在衆議院では小選挙区比例代表並立制が取られています。それに関して質問があります。 皆さんはもし、現在の比例代表並立制というシステムに変化を加えることができるとしたらどのような変化を与えますか?また、そう考えた理由もお願いしますm(_ _)m また、仮に比例区の定数を減らしたとした場合他の制度の定数を変更した方が良いか否かについてもできるだけ理由も添えてお願いします。 ご存知の通り少し前に選挙が行われ、選挙活動で演説をしている様子等を見て何となく疑問に思ったため、投稿してみました。 少しでも多いご意見お待ちしております!!

みんなの回答

回答No.3

○ 人類の進歩を可能にするのは、どんな種類の人間でしょうか。それは天才たちです。~車輪や火薬、内燃機関、原子力などを発明した人たちです。 ○ 権力を持つ天才が、権力を持つ知識人にとって代わらなければならない。 ○ 人類を今も進歩させ、また常に進歩させてきた唯一の人びとに、権力を与える時である。~それは、自分たちに何ができるかを示す機会を全く持つことができずにきた唯一の人びと、すなわち天才たちである!      http://okwave.jp/qa/q6894259.html  選挙システム と言う事ですが、現在の選挙システムの抱える大きな問題として、_ ×1 己が無し得ない技術・科学分野にまで言及要求する必要があるのに対して、立候補するのは経済政治法学の人間だけである。 ×2 選挙は、すべての人々がその生存・生活のための最善の法を確立模索するための始発であって、×1の者達その組織だけのクイモノになってはならない。しかし、政治家はその傘下の組織と共に自己の私利私欲を_その利権維持のためだけの暴力を計画実行する。  _ などなどetc.、あるのではないでしょうか。 >> 現在の比例代表並立制というシステムに変化を加えることができるとしたら  >  人類の進歩を可能にするのは 天才たち 、それをふまえた改革こそ最善と見える。 天才たちを直接、人々が選挙選出して議事堂に送り込む、それが最もインパクトがあるのではないでしょうか。  国会には二院あるわけですが、仮に一方のある定数は 天才枠 として、確保する。その天才枠は、科学・工業・農業・芸術・医療・教育など、必要で欠かせないものを項目種類として枠組みし、立候補者はその項目枠別に出馬するということになる。これで、国会には、すべての 天才たち が顔を揃える下準備が出来る。 その天才枠の投票方法は、住民登録(市町村役場にて)の際、選挙カード・選挙チップ(情報IC付きで、その他の消費生活活動資格も複数入力携帯されるものが便利では)をすべての有権者に配布義務付けとして、個人が予め天才枠にての投票分野(各自の従事する仕事_産業により)を決定しておく。転職によるその変更も可能であることは言うまでもない。 これにより、産業別の有権者による、産業別の、優れた国会議員が誕生することが出来るに違いない。  そして、仮の一方、残った衆議院は現行のままで良いという事になる。 >> また、仮に比例区の定数を減らしたとした場合他の制度の定数を変更した方が良いか否かについてもできるだけ理由も添えてお願いします。  >  比例区などという政党が用意するものより、人々、人々が日々従事する産業から候補者および議員_専門の立場がでること、それに優るものはちょっとないのではないでしょうか。

  • Epsilon03
  • ベストアンサー率24% (868/3495)
回答No.2

小選挙区へ立候補し、比例区へも重複して立候補出来る制度は廃止すべきである。 有権者が要らないと判断した候補者を比例区で復活させるのは、有権者無視の党利党略でしかない。 まず重複立候補と言う抜け道を廃止すべき。 次に同一選挙区での世襲禁止。 結局子供の力で当選しているのでは無く、親の力が大きい。 世襲は議員の質を悪くする。

  • AVENGER
  • ベストアンサー率21% (2219/10376)
回答No.1

小選挙区で落選した候補者が、比例区で復活するゾンビシステムはやめて欲しい。

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