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3年目にもなって酒席での立ち回りが上手くいきません

高卒の社会人3年目男性です 題名でいう酒席とはある程度の規模(部単位)のものです 具体的に何が上手くいかないのかというと どうしても人の輪に入ることが出来ないのです 会話している中にいきなり入っても迷惑だろうし(実際迷惑そうだった) かといって自分と同じく孤立している人は一人もいない 特別に仲のいいグループが居るわけでもなく 結果孤立してしまいます そうなると、お世話になった方々にすら注ぎに行く勇気が出ず どんどん自己嫌悪に陥っていき気付いたらもう終わっていた というパターンが殆どを占めています 人の会話の輪に入るにはどうすればよいのでしょうか

みんなの回答

回答No.2

何とか輪に入ろうとして、無理に自分から話そうとしていませんか? 周りをよーく観察していると 特に自分から話題を振っているわけではないのに うまく輪に入って、楽しそうに飲んでいる人がいることに気づくと思います。 得てして、彼らは聞き上手であり 人の話を聞くだけではなく、ごく自然と一緒に笑ったり 相手の話を広げるような会話を(無意識的に!?)しています。 無理に自分から話す必要はないんですよ。 特に酒の席では、話を聞いてくれて一緒に共感してくれる人が好まれますので。 話題に困ったら 「最近どうですか?」 「忙しそうですね?」 など、相手から話を引き出すような会話を心がけてみたほうがいいと思います。 重宝されますよ。聞き上手は。

ksbotti
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます! なるほど、話題を引き出す引き出しをあらかじめ用意しておけば良いのですね 練習して実践してみようと思います!

回答No.1

>人の会話の輪に入るにはどうすればよいのでしょうか 自分から積極的に割り込んでいくしかありません。 物理的にも、輪の中に入るんですから、自ら行動するわけです。 それも、うじうじせず、テキパキと強引にです。 その方が相手に嫌な感じを与えないでしょう。 >会話している中にいきなり入っても迷惑だろうし(実際迷惑そうだった) 酒席なら、「ご歓談中失礼します、注がせてください。」 「いつもお世話になっております。これからも宜しくお願いします。」 といった具合に、元気に言えば、周りの人も注目してくれます。 その際、お世話になっている方にだけでなく、その周りの人へも、自分の 名前を言って「どうぞ。」と必ず注いでください。 迷惑そうだったと感じたら、「お話中、大変申し訳ありませんでした。」 と素直に言ってしまうのです。 あなたのその態度に好感を持つ人がいれば、その場で返杯や話が弾みます。 「勇気」とは、積極的にあなたを表現することです。

ksbotti
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます! テキパキ強引にですか・・・自分がもっと強気だったら・・・ もう少し強気になれるように頑張ります!